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カネボウ化粧品、「KANEBO」を展開する百貨店カウンターにコミュニケーションツール「Touch & Bloom」を導入
2019.06.26 17:52 更新
カネボウ化粧品は、7月から、グローバルプレステージブランド「KANEBO」を展開する百貨店のカウンターに、“ふれ方”を“花の咲き方”としてビジュアル化するコミュニケーションツール「Touch(タッチ) & Bloom(ブルーム)」を導入する。「KANEBO」はこのツールを用いて、自分の手で肌にふれることの大切さを訴求し、毎日のスキンケアのひとときを、心地よく感じながらきれいにつながる時間にすることを目指す考え。
「KANEBO」は、ブランド誕生以来、手で肌にふれるお手入れの重要性を店頭やブランドサイトを通じて訴求してきた。手指は全身の中でも触覚の感知能力が高く、手指で顔にふれることで、ざらつき、乾燥、なめらかさなど肌の状態を敏感に感じ取ることができる。さらに、手で肌にふれることで、人は心地よさを感じることがわかっている。しかし、スキンケアを行う上で“ふれる”という行為は無意識に、流れ作業のように行いがちであり、速さや密着度などを意識して肌にふれている人は少ないと考えられるとのこと。また、肌へのふれ方は一人ひとり違い、同じ人であってもその時の気分やタイミングによって異なるという。
そこで、自分自身の肌への“ふれ方”を“花の咲き方”としてビジュアル化するツール「Touch & Bloom」を開発。無意識に行いがちな“ふれる”という行為に気づきを与え、自分自身のスキンケアと向き合う機会を提供していく考え。
「KANEBO」は、「Touch & Bloom」を店頭に導入することで、より多くの人にふれることの大切さを訴求。毎日のスキンケアのひとときを、心地よく感じながらきれいにつながる時間にすることを目指す考え。
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