日用品・生活雑貨

パナソニックエイジフリー、入浴用品「シャワーチェアAir」「浴槽台Air」を発売

2021.11.25 19:39 更新

 パナソニック エイジフリーは、従来品と比較して最大約30%の軽量化を実現し、防かび・防汚加工を施した入浴用品「シャワーチェアAir」と「浴槽台Air」を12月13日に発売する。

 国内において要介護者が増加する中、高齢者の自立支援と要介護度の重度化防止が重要な課題になっている。また、65歳以上の高齢者が介助者となる老々介護の割合が在宅介護を行う世帯で年々増加している。加えて、昨今の在宅時間の増加によって、運動量が減った高齢者の身体機能低下が懸念されており、利用者、介助者それぞれの負担を軽減できる環境が求められている。

 同社は、高齢の利用者と介助者双方の入浴時の負担を軽減するため入浴用品「ユクリアAir」シリーズを開発した。身体や髪を洗う時の姿勢を保ち、楽に立ち座りできるシャワーチェアと、浴槽からの出入りを補助する浴槽台を品揃えしている。

 「ユクリアAir」シリーズでは、しっかりとした強度を保ちつつ、従来品と比較して最大約30%の軽量化を実現している。これによって、利用者と家族が同居している家庭で、入浴のたびにシャワーチェアなどを設置・片付けする際の負担を軽減している。また、従来の「ユクリア」シリーズで好評の防かび加工に加え、新たに防汚加工を施しており、掃除時間を約30%(パナソニック調べ汚れ付着直後と1日後の水拭き時、洗剤使用時にかかる時間を従来品比較でモニター調査)削減できる。さらに、シャワーチェアでは折り畳み時の幅が業界最薄クラス(国内の介護保険適用商品の入浴用いすにおいて、11月24日時点パナソニック調べ)の約13cmを実現しており、スペースが限られる浴室でも邪魔になりにくい仕様となっている。浴槽台は業界最軽量クラス(コンパクト1220タイプの場合、国内の介護保険適用商品の自沈式浴槽内いすにおいて、11月24日時点パナソニック調べ)の本体重量と持ちやすい形状によって、片手でもラクに設置・取り出しできる。

 同社は介護用品の製造販売、介護ショップ、介護サービスの運営を総合的に担う企業とのこと。今後も利用者、介助者ともに使いやすく、家族みんなが“ここちいい”時間を過ごせるために、快適な介護生活の提案・サポートの提供で、これからの「在宅ケア時代」を支えていくとしている。

[発売日]12月13日(月)

パナソニック エイジフリー=https://panasonic.co.jp/ls/paf/


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