日用品・生活雑貨

大王製紙、エリエール公式ウェブサイト「大人用紙パンツ アテント取扱い店舗検索システム」サービスを始動

2021.05.26 16:04 更新

 エリエールブランドを展開する大王製紙は、5月24日から、エリエール公式ウェブサイトで大人用紙パンツブランド「アテント」を取り扱うパートナー店舗を検索できるサービスを始動した。同社相談室に寄せられる消費者からの問い合わせの多くは、大人用紙パンツの取扱い店舗に関する情報とのこと。数多くの商品の中から、自身に適した商品を見つけた際に、お店探しを容易にすることで、アテントが目指す、地域共生社会の実現に向けた一助になると考え、新たに同システムのサービスを始動した。

 同サービスは、スマートフォン、パソコンからエリエール公式ウェブサイトへアクセスすることで利用可能とのこと。会員登録不要(無料)。Google mapをベースとした地図サービスで、簡単2(ツー)ステップで欲しいアテント商品を取り扱うパートナー店舗を探すことができる。

 まず、欲しい商品を選択。次に、購入予定地域(住所、駅名等)の入力、または、消費者の位置情報(取扱い店舗検索以外の目的での利用、並びに、個人が特定されることは一切ない)から自動的に周辺の店舗を表示する。

 日本が世界に類をみないスピードで超高齢社会に進む中、アテントは昨年「介護の社会化」を目指し、新たなブランドコミュニケーションを開始した。国は地域共生社会の理念とその実現手段のひとつとして地域包括ケアネットワークの構築を提言し、各種法整備を進めている。アテントはこの理念に共感し、「ひとりひとりを、ひとりにしない。」というブランドスローガンを掲げ、「介護の社会化」を目指すことにした。

 介護される人、介護に携わる人はもちろん、誰もが無関係ではいられない社会課題に、人々と一緒に向き合い、オープンに話し合える場所、誰もが頼れる場所やサービスを増やして行くことが目的とのこと。そのため、「#常識をはきかえよう。」という呼びかけで、ソーシャルネットワークなどを通じて人々の声を集め続けている。介護を誰にでも関係があるものとして捉えてもらい、社会への大きな力とする、そんな願いがあるという。

 さらにアテントには、「もっといいパンツになる」という約束もあるとのこと。これはアテントの商品自体を少しでも快適なものにすると同時に、大人用紙パンツを取り巻く諸状況や、世の中の人々の意識をよりよく変えていくことに貢献するというアテントの約束だという。この諸状況を良くする貢献として、アテントはこれまで、“「がんばらない介護生活を考える会」活動支援”、“医療介護関係者専用 SNS メディカルケアステーションへの大人用紙パンツの情報提供”、“認知症サポーターキャラバン”--という3つの取り組みを行っている。

 一方、生活者動向に目を向けると、同社調査で、大人用紙パンツ購入者の81%が店頭購入を希望している。背景に「店頭で実際に見て買いたい」という意向が強くあることが分かっている。アテントが目指す地域共生社会の実現には、ウェブサイトで自身の状態に適した商品を選んだのちに、試供品の利用や、購入できる身近なお店探しを24時間いつでも容易にすることが欠かせないと考え、今回、4つめの取り組みとして取扱い店舗検索サービスを始動した。また、大人用紙パンツと同様にお問い合わせが多い、ベビー用と大人用の中間サイズの紙パンツ「グーンスーパービッグ」も同時に案内している。今後、掲載商品、掲載店舗をさらに拡大していく考え。

 サービスの特長としては、はじめての人には、設置された質問に答えるだけで、推奨のアテント商品が閲覧できる。また、キーワード検索やタイプ別の一覧表から選ぶこともできる。

[サービス開始日]5月24日(月)

大王製紙=https://www.daio-paper.co.jp/


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