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ユニ・チャーム、口元や顔の表情が視認できる「unicharm 顔がみえマスク」を発売

2021.04.29 13:51 更新

 ユニ・チャームは、ウイルス飛沫の感染を対策しながら、口元や顔の表情が視認できる、「unicharm 顔がみえマスク」を、4月27日からユニ・チャーム ダイレクトショップ(ネットショップ)で受注を開始した。

 新型コロナウイルス感染対策を意識した生活習慣は、ワクチン普及後も続くものと考えられる。こうした環境下、感染対策として欠かせなくなったマスクの装着は、口元や表情によってコミュニケーションをとることが多い、聴覚障がいがある人や言語障がいがある人にとって切実な問題となっている。

 このような問題を解決するために、口元が見えやすいマスクを自身で手作りして相手の人へ配布したり、マウスシールド等を付けてもらったりと、苦労していることが判った。しかしながら、手作りしたマスクや、口を動かしやすいよう設計された隙間の多いマウスシールドは、本来マスクの機能に求められる飛沫の抑制に不安を残していた。

 そこで今回、同社が発売する「超立体マスク」や「超快適マスク」の技術を結集して、口元や表情がみえずコミュニケーションに不安を抱えている人に向けて、「unicharm 顔がみえマスク」を発売する。

 「unicharm 顔がみえマスク」は、顔がはっきり見えるくもり止め加工の透明フィルムを採用。くもり止め加工した広い透明フィルム部分によって、顔の80%(目の真ん中から下の顔を100とした場合)を視認できる。また、スキマが少ない全方位フィット構造なので、布部分が顔にフィットして、スキマができやすい鼻や顎をしっかりカバーする。抗菌生地を使用しており衛生的だとか。「ワイドフィット耳かけ」で、耳に負担がかかりにくい設計となっている。透明フィルム部分が立体構造のため、口元に空間をつくるとのこと。水で手洗いすることで簡単に手入れできる(透明フィルム部分が破損する恐れがあるため、洗濯機で同商品を洗うことは控えてほしいとのこと。また、くもり止め加工維持のため、透明フィルム部分に洗剤やアルコールを使用して洗わないでほしいという。布部分の汚れが気になる時は、透明フィルム部分にアルコール・洗剤が付着しないように注意して洗浄してほしいとのこと)。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月27日(火)

ユニ・チャーム=http://www.unicharm.co.jp/


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