日用品・生活雑貨

良品計画、無印良品でオーガニックコットンの残布を活かして作った秋素材マスク3種を発売

2020.10.08 18:05 更新

 無印良品を展開する良品計画は、秋冬商材の衣料品を生産したときに出るオーガニックコットン(オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上使用していない土地で、自然の仕組みに沿って育てられる綿花のこと)の残布を再利用して作られた布マスク3種を、10月中旬から全国の無印良品店舗で販売する。

 新型コロナウイルス感染症拡大を背景に、マスクは日常生活の必需品となった。毎日つかうものだから、資源を無駄なく活用し、肌触りが良いものを。ゴミになってしまう使い捨てではなく、手洗いすることで繰り返し使えるものを。無印良品の衣料品を生産したときに出る、オーガニックコットンを使用した布地の残布を再利用し、繰り返し使えるマスクを生産した。

 10月中旬から、マスク全体に抗菌防臭加工をした秋素材マスク3種「繰り返し使える 2枚組・マスク(裏毛)」「繰り返し使える 2枚組・マスク(フランネル)」「繰り返し使える 2枚組・マスク(コーデュロイ)」を、全国の無印良品店舗で販売する。これら秋素材マスクは、無印良品の秋冬商材のパーカーやシャツ、ボトムスを生産したときに出るオーガニックコットンの残布を再利用したもの。手洗いすることで約30回(裏毛タイプは約60回)(自社内試験結果に基づきく)繰り返し利用できる。

 5月から無印良品ネットストアと店頭にて販売している「繰り返し使える 2枚組・三層マスク」と、6月に販売した「夏素材マスク」3種は、多くの消費者の支持を得て、すでに約350万枚を販売した。飛沫防止用に表地に抗菌防臭加工を施した「繰り返し使える 2枚組・三層マスク」は、洗って繰り返し使えるので、使い終わるたびにゴミになることもないという。

 無印良品はこれからも、感じ良いくらしを願う生活者の人々の役に立つ商品開発をすすめていく考え。

[小売価格]各999円(税込)
[発売日]10月中旬

無印良品=https://www.muji.com/jp/ja/store


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