日用品・生活雑貨

P&G、オーラルケアブランド「Oral-B」から「手磨き歯ブラシ」シリーズを発売

2020.09.25 18:11 更新

 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(以下、P&G)のオーラルケアブランド「Oral-B」は、日本初展開となる「手磨き歯ブラシ」シリーズを10月上旬から発売する。

 現在日本は超高齢化社会の入り口におり、「人生100年時代」を前に、健康長寿の要となるオーラルヘルスに大きな注目が集まっている。また、新型コロナウイルス流行に伴い、健康・衛生管理のあり方が見直されるようになった。口の健康は全身にも影響を与えるため、自宅で行うオーラルケアの質を高めることは喫緊の課題となっている。「Oral-B」は、トータルオーラルケアソリューションブランドとして世界の歯科医の使用率・推奨率No.1を誇っているとのこと。グローバルブランドとしての知見を基に、日本のオーラルケアの向上に貢献するため、電動歯ブラシを主軸として、様々な提案をしてきた。丸型回転ブラシは、今ではブランドの代名詞になっており、手磨きブラシに比べて一貫して高い歯垢除去力があるとして、世界的医療評価機関にも認定されている。一方で、「Oral-B」が行った調査によると、消費者の約30%は、手磨きブラシを使って自分の手で歯磨きをすることへのこだわりがあることがわかった。そういった消費者の人にも、優れたソリューションを提供していくために、今回「手磨き歯ブラシ」シリーズを日本で初めて展開する。

 「Oral-B」が行った調査によると、手磨きブラシユーザーは電動歯ブラシユーザーと比較して、使用製品への満足度が低いことが分かったという。ブラッシングに求められる基本的なニーズである、歯垢(しこう)除去、虫歯予防、歯間の清掃に対する満足度は約2割(P&G調べ)にとどまっている。さらに、ブラッシングに求めるニーズを紐解いていくと、「歯垢除去」に次いで、「ホワイトニング」や「歯ぐきケア」へのニーズが高いことが分かった。

 そこで「Oral-B」は、ブランドの知見を集結させた技術によって、磨きにくい部分で最大99%の歯垢を除去する「クロスアクションシリーズ」(全4種)を発売する。15°に傾いた独自技術の「クロスアクションブラシ」が、まっすぐ植毛された通常の歯ブラシでは届きにくい歯間や歯と歯ぐきの間に入り込み、歯垢を徹底的に除去する。これによって虫歯や歯周病など口のトラブルの原因となる歯垢の磨き残しを防ぐ。加えて、さらなるニーズに応えるべく、最大90%のステイン除去を実現する「ホワイトニング フレックスブラシ」(1種)、2週間で健康な歯ぐきに導く「歯ぐきケア 超高密度」(1種)を展開し、ブラッシングの領域に新たな選択肢を提供していきたい考え。

 主軸である電動歯ブラシにとどまらず、「手磨き歯ブラシ」シリーズをラインアップに加えることで、日本のオーラルケア水準の向上を図るとしている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]10月上旬

P&G=https://jp.pg.com/


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