エディターズダイアリー

見た目年齢のカギは成長ホルモンに

2022.08.12 22:17 更新

▽同じ年齢なのに、若々しく見えたり、老けて見えたりと、見た目年齢は人それぞれです。そのカギとなるのが、若さを保つホルモンである「成長ホルモン」とされています。成長ホルモンは、その言葉から「子どもの成長期に必要なホルモン」、「身長を伸ばすホルモン」としてよく知られていますが、実はその働きだけではないとのこと。成長ホルモンには、筋肉や骨の萎縮を防止し、体脂肪の増加を抑える働きがあるそうです。

筋肉や骨が委縮することは、「老化」を意味します。そのため、それらを抑える成長ホルモンは、「若返りホルモン」とも呼ばれています。成長ホルモンは、下垂体から血液中に分泌されると、主に肝臓に働きかけて、軟骨細胞を増殖する作用があるIGF-1を分泌させます。また、軟骨細胞にも直接働き、骨の成長を促します。


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