エディターズダイアリー

進化する代替食品「大豆ミート」

2022.01.21 21:35 更新

▽近年、サステナブルな食品として、代替食品への注目が集まっています。代替食品とは、他の食品に似せて別の食材を用いて作った加工食品のことです。代表的な食品に大豆ミート(大豆由来の肉)があります。他には、こんにゃく粉を主材料にした魚、低脂肪の豆乳を主材料にしたチーズ、イナゴや蜂の幼虫などの昆虫食などがあるそうです。

大豆ミートの場合、従来は油を搾った後の残りかすの脱脂大豆を原料にしていたため、大豆特有の青臭さや油っぽさが残り、味も栄養価も肉に劣っていたとのこと。しかし、現在はITやAI技術を使いさまざまな試作方法を探ることができるフードテックを応用することで、大豆ミートはかなり進化しているそうです。大豆特有の香りや風味は少なく、肉の繊維が再現されていて食感も近く、代替肉と言われなければ本物の肉と間違えるほどだとか。


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