エディターズダイアリー

紫外線療法について正しい知識を学ぼう

2022.01.20 20:34 更新

▽紫外線療法とは、皮膚疾患の治療法のひとつとのこと。紫外線領域の特殊な光を皮膚に当てると、免疫反応や細胞増殖を抑える反応が見られ、医療に活用されるようになった。尋常性白斑や尋常性乾癬、円形脱毛症、掌蹠膿疱症などの皮膚疾患の治療に多く用いられるという。紫外線治療、光線療法と呼ばれることもあるとのこと。

紫外線は、光の一種。紫外線の説明の前に、「光」について説明しよう。光は目に見える光、いわゆる可視光線と、目に見えない光がある。そして光は、「波長」によって性質が異なるのだとか。太陽から降り注ぐ紫外線も、波長の長い方からUVA・UVB・UVCと3つに分類され、それぞれ特徴があるという。UVCは地表には到達しないが、UVAは真皮、UVBは表皮に到達し、日焼けを起こしたり、光老化といわれる紫外線によるたるみやシワ、シミの原因になったりする。


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