エディターズダイアリー

カレーの長期的かつ頻繁な摂食で中高年の認知機能を良好に

2022.01.12 19:29 更新

▽ハウス食品グループ本社は、東京大学 五十嵐中客員准教授、二松学舎大学 小久保欣哉准教授との共同研究で、カレーを長期的かつ頻繁に摂食する食習慣は良好な認知機能と関係していることを確認したという。日本人対象の疫学研究では初となる結果だとか。この研究成果を昨年11月21日に御堂会館(大阪市中央区)で開催された第28回 日本未病学会学術総会で発表したという。

日本の国民食ともいえるカレーには健康増進に効果があるとされる様々なスパイスが用いられており、実際にスパイス由来の抗酸化物質や抗炎症物質が多く含まれていることから、健康に良い食品と考えられる。同社でもカレーの健康効果に関する研究に取り組んでおり、2019年にはカレー粉およびカレーに含まれる複数のスパイスに、PM2.5による炎症反応を抑える効果を確認しているとのこと。


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