エディターズダイアリー

大豆やレバーに含まれるコリンで脂肪肝を予防

2021.11.18 22:47 更新

▽みなさんはコリンという栄養素をご存知でしょうか。実はこれはビタミンB群の仲間なのですが、普通の食事をしている限り欠乏症になることはないため、ビタミンとは呼ばず、“ビタミン様物質”と呼ぶとのこと。このコリンには、脂肪肝を防ぐ働きがあるといわれています。

脂肪肝とは、肝細胞の中に多量の脂肪がたまることをいいます。これは、アルコールの飲みすぎや脂肪の多い食品の取りすぎによって起こる病気ですが、コリンが不足しても起こるそうです。というのは、アルコールや脂肪が肝臓で代謝されるときに、コリンが十分でないと、それが円滑に行われないから。いわば、不完全燃焼を起こすようなもので、そのため使いきれない脂肪が肝臓にたまってしまうとのこと。


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