エディターズダイアリー

心の病気の診断方法とは

2021.10.26 22:23 更新

▽うつ病や統合失調症、気分障害などの心の病気は、身体的な病気に比べて診断を即座に確定させることが困難とされています。そのため、精神科の病気の診断では、患者の体験を言葉で語ってもらうことによる問診が重要になるそうです。これまでの生活歴や既往歴、家族歴などを聞き、問診を行いながら、さりげなく行動を観察するなど注意深く問診・診察をする必要があるとのこと。

しかし、心の病気は脳や内分泌系の疾患でも似たような症状を呈することがあるため、心以外に身体的な病気の可能性がないかを確認するため、さまざまな検査を行う必要があるそうです。そして、十分な問診・診察・検査の結果から、どのような精神的病状が認められるかを把握し、心の病気の診断を行うとのこと。検査には、大きく分けて、「身体検査」と「心理検査」の2つがあります。


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