エディターズダイアリー

自律神経の乱れが引き起こす摂食障害

2021.06.29 22:04 更新

▽食欲は、脳の中心部にある視床下部の摂食中枢と満腹中枢によって調節されています。これらの食欲に関する中枢が、ストレッサーや極端なダイエットによりうまく調節できなくなることや、偏ったボディーイメージ、食物摂取への強いこだわりなど、様々な要因により食行動の異常に発展することがあるとのこと。メカニズムについては、研究段階であるため、詳しいことはわかっていないそうです。

本来、食欲や体重減少など、体に何らかの異常が出てくれば、きちんと食べようと病院に行ったり薬を飲んだりします。しかし、自律神経の乱れなどで食べることを拒否したり、むちゃ食いが止まらなかったりといった食行動に障害を持つようになると、摂食障害を引き起こすとされています。摂食障害のタイプとしては、神経性やせ症と神経性過食症の2つに分けられるそうです。


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