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腸内の「毒」は体に悪影響を

2021.06.11 19:43 更新

▽腸は直線にすると7~9mの長さがあり、大きく分けると小腸と大腸の2つからなっています。大腸は約6~7mの消化管で、栄養分の消化と吸収を行い、残った老廃物を大腸へと送り込みます。大腸に送り込まれた老廃物は、大腸内で水分量を調整され排泄されるとのこと。腸が健康な状態であれば、このような働きが正常に行われますが、腸内に「毒」が溜まってしまうと働きが正常に行われなくなり、体に様々な不調が出てきてしまうそうです。

腸内の毒といえば「便」を思い浮かべる人は多いと思います。実際に、体から排出される老廃物の割合で最も多いのが便とのこと。便が排出されずに腸内で滞ると、腸内にガスが発生しやすくなり、腹痛が起こったり、胃がガスに圧迫されて吐き気や食欲不振を招くとされています。特に、発汗によって水分不足になりやすい夏場は、便が排出されにくくなるので、熱中症だけでなく、腸の不調にも注意が必要とのこと。


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