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北欧の国 フィンランド料理の特徴とは?

2021.06.01 20:21 更新

▽フィンランドはオーロラで有名ですが、高い山がなく国土の大半が平らな土地になっているそうです。氷河が削られてできた湖とタイガの森(針葉樹林)で覆われ、真夜中に太陽がみられる自然豊かな国とのこと。こうした土地柄から、フィンランド料理には豊かな自然の中で育まれた食材を使った、体を温める料理が多くあります。また、長い冬に備え、肉や魚を乾燥させたり、塩漬け、燻製にする技術も発達しているそうです。

北国のため、食材の種類は豊富ではなく、ジャガイモやカブなどの根菜類、湖や近海でとれる魚、森に実るベリー類やきのこ、酪農で得る乳製品や肉といったものが主になるとのこと。味付けは香辛料をたっぷり使うことはなく、素材の味が伝わる塩かハーブのディルまたは乳製品を使ったシンプルで素朴な味わいの料理が多くあります。暖炉で部屋を暖めながら、調理も同じ火元で進めるという暮らしの知恵を生かした調理法も行われているとのこと。


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