エディターズダイアリー

笑顔をつくってβ-エンドルフィンを引き出そう

2021.05.26 21:28 更新

▽脳内麻薬とも呼ばれる神経伝達物質に「β-エンドルフィン」というものがあります。β-エンドルフィンは、主に痛みやストレスを感じたときに脳下垂体から分泌され、多幸感や鎮痛作用をもたらすとされています。長時間ランニングをしているときに現れるランナーズハイと呼ばれる陶酔感も、β-エンドルフィンによることがわかっているそうです。

過剰なストレスは、体に悪影響を及ぼしますが、適度なストレスは、かえって良い影響を与える場合があるとのこと。それは、ストレスを受けたときに、脳内で分泌されるβ-エンドルフィンや副腎皮質刺激ホルモンに、集中力や注意力を高める働きがあるからとされています。また、一度受けたストレスは脳が記憶しているため、同じようなストレスを受けて反応を繰り返すことで、心身が鍛えられていくそうです。


このページの先頭へ