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地域ごとに独自性をみせるアフリカ大陸の食文化

2021.05.14 19:13 更新

▽人類発祥の地といわれるアフリカ大陸には、赤道を中心に南北に広がる54ヵ国の国があり、北アフリカ、西アフリカ、東アフリカ、中部アフリカ、南アフリカの5つの地域に分類されます。それだけに、アフリカ大陸の食文化は、地域や気候によって食材が異なるなど、多様性に富んでいるとのこと。また、民族ごとに文化や風習などが加わることで独自性をみせているそうです。

北アフリカは、古来からローマ帝国やイスラム文化の影響を受け、日本でも流行した水を使わず調理可能な「タジン鍋」など、砂漠に生きる遊牧民の知恵が生きているとのこと。東アフリカは、インド洋に面しているためアラブ商人が持ち込んだ文化の影響が強く、タンザニアやエチオピアではサフランやクローブ、シナモンを使用した料理があるそうです。


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