エディターズダイアリー

「フレイル」を予防するための生活習慣

2021.04.14 20:38 更新

▽フレイルは、「虚弱」を意味する英語「frailty」が語源になっており、筋肉や骨などの機能が低下し、心身ともに弱ってきた状態を指すとのこと。この状態は、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味しており、現在、全国で約350万人の高齢者がフレイルに該当するといわれています。

フレイルの状態になると、食べる量が減り、足腰の筋力が落ち、家に閉じこもりがちになるという悪循環が続くことで、寝たきりになる恐れも高くなるそうです。一方で、適切な栄養摂取や運動によって、健康な状態を取り戻すこともできるとのこと。まず、食事については、良質なタンパク質を含む肉、魚、大豆食品、乳製品、卵などの摂取を心がけることが重要とされています。タンパク質をしっかり摂取することで、低栄養を防ぎ、筋肉量を維持することができるそうです。


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