エディターズダイアリー

ニオイを感じる仕組みとは?

2021.03.29 20:54 更新

▽ニオイは目に見えませんが、一つひとつが立体的な分子構造をしている物質とのこと。この物質が、ニオイを感じる受容体の構造と合致して結合したときに、ニオイを感じるという感覚を引き起こすとされています。この感覚は個人差が大きく、年齢や体調によっても影響されるそうです。さらに、同じニオイを嗅いでいると、ニオイの感覚はすぐに鈍くなってしまうのだとか。では、私たちはどのような流れでニオイを感じているのでしょうか。

まず、においの情報は鼻腔から入り、鼻腔の最上部にある嗅上皮と呼ばれる粘膜で感知されます。嗅上皮は切手1枚ほどの大きさしかありませんが、ここにはニオイを感じる嗅細胞があり、ニオイの情報を電気信号に変えているそうです。


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