エディターズダイアリー

体をつくるあらゆるものの材料になるタンパク質

2021.03.01 18:12 更新

▽タンパク質は、牛肉、豚肉、鶏肉、魚や大豆などに多く含まれている栄養素で、私たちの筋肉はタンパク質で作られているとのこと。また、筋肉のほかにも、髪の毛、骨、皮膚など、体をつくっているあらゆるものの材料として、タンパク質は使われているそうです。これら以外にも、体中に酸素を運ぶ分子(ヘモグロビン)、体の外から侵入してきた病原体を排除するよう働く分子(抗体)、消化酵素やATP合成酵素なども実はタンパク質なのだとか。

人の体には、約10万種類のタンパク質があることが知られています。これらのタンパク質は、アミノ酸という分子がつながってできているとのこと。体内で使われるアミノ酸は全部で20種類あり、アミノ酸の並び順によって、どんな形の、どんな機能を持つタンパク質ができるかが決まってくるそうです。


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