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乳酸発酵によるヨーグルトの製造方法

2020.12.11 22:24 更新

▽ヨーグルトの起源は諸説ありますが、ヨーロッパやアジア、中近東で牧畜を行っていた地域で、生乳を入れた容器に乳酸菌が混入して乳が固まると、腐りにくく長持ちすることに気づいたことが始まりといわれています。日本でヨーグルトが普及したのは戦後になってからなので、伝統の発酵食品とは言えませんが、現在では乳酸菌飲料を含めると、国民一人当たり年間10L近く消費するほど身近な食品になっているそうです。

ヨーグルトを作るのに欠かせないのが乳酸菌。ヨーグルトは、乳酸菌の乳酸発酵によって作られるとのこと。乳酸菌には多くの種類がありますが、世界では「ブルガリア菌」と「サーモフィラス菌」という2種類の菌によって作り出されるものをヨーグルトと定めているそうです。日本では、それ以外にビフィズス菌やガセリ菌、カゼイ菌、ラクティス菌などの菌も併せて使っているとのこと。


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