エディターズダイアリー

新型コロナの陰で突然死を招く動脈硬化が進行中!?

2020.12.02 20:46 更新

▽新型コロナウイルス感染症を恐れるあまり、心筋梗塞や脳梗塞など突然死を招く血管事故のことを忘れてはいないでしょうか。何らかの要因で血管が詰まったり破れたりするのが血管事故。新型コロナ以上に死亡率が高く、しかもそのリスクはコロナ禍で密かに高まっているとのこと。特に、寒い冬は要注意。血管事故についても、しっかりとした予防策が必要だとか。

1月~5月は心筋梗塞、脳梗塞といった血管と関係する病気による死亡者数が、前年に比べて少なくなっただそうです。厚生労働省「人口動態統計月報」(令和2年5月分)によると、2019年と比べて急性心筋梗塞は10.8%減少、心不全は4.4%減少、脳梗塞は5.1%の減少とのこと。その理由は、コロナ禍でのテレワークの広まりや外出の自粛で無理して動くことがなくなり、身体への負荷がかかりにくかったためと考えられるそうです。


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