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平安貴族の寿命は短かった?

2020.11.18 21:50 更新

▽奈良時代の貴族は、魚や野菜、乳製品など品数が多い豪華な食事をしていたそうです。ガラス器や銀器、陶器などの食器が使用され、玄米から胚芽と糠を取り除く技術が発達したことで、白米を食べることができるようになったとのこと。その一方で、庶民は高価な白米を食べることができず、玄米と野菜を使った素朴な食事だったそうです。

平安時代になると貴族の食事はさらに豪華になっていき、せんべいや水あめ、ちまきなども食べられるようになったとのこと。当時は、675年に出された肉食禁止令が続いていましたが、庶民の食事では、鹿やウサギなどの指定されていなかった獣肉を食べることができたそうです。


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