エディターズダイアリー

二日酔いの予防には豚肉を酒の肴に

2020.11.16 23:24 更新

▽お酒を飲みすぎて、二日酔いになってしまったという経験のある人は多いと思います。二日酔い状態になっている人の胃の中は、真っ赤になっていて、粘膜がただれてしまっているのだとか。もともと日本人の胃の粘膜は、欧米人に比べて、それほど強くないとのこと。穀物や野菜を中心とした食習慣で、タンパク質の摂取が不足気味だったため、日本人は胃の粘膜が弱い体質なのだそうです。

そこで、二日酔いのダメージから胃や肝臓を防ぐためには、十分にタンパク質を摂取することが大切とされています。タンパク質は、胃の粘膜を丈夫にすると同時に、アルコールで傷んだ肝臓を修復し、アルコール脱水素酵素をも作り出す、重要な栄養素とのこと。タンパク質が豊富な食品といえば、まず肉類が挙げられます。特に豚肉は、良質なタンパク質を含んでいるのに加え、ビタミンB群も豊富に含まれているそうです。


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