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東芝ライフスタイル、「レーダー」で気流をコントロールするルームエアコンを発売

2022.10.12 19:48 更新

 東芝ライフスタイルは、ルームエアコン「大清快」のフラグシップモデルを7年ぶりにフルモデルチェンジし、「大清快」のコンセプトである快適・清潔・省エネの3つを追求した「DRシリーズ」9機種を11月下旬から発売する。

 新製品では、車の自動運転技術や気象観測にも使われている「レーダー」を業界で初めて(国内家庭用エアコンにおいて(2022年9月30日現在、同社調べ))搭載した。高精度の風向制御を実現した他、風の質を変える同社独自の「無風感空調」に左右それぞれの気流制御機能を追加した。エアコン内部にはUV除菌ユニットを搭載し、人を想う快適で清潔な空間を提供する。

 新しい生活様式下で、在宅時間の増加に伴いエアコンの使用時間が増える中、購入時の重視点として、快適性・清潔性・省エネ性等の性能の高さが挙げられる(同社調べ インターネット調査 2022年3月 直近1年以内にエアコンを購入した生活者 N=1766)。特に快適性においては「エアコンの風向」が重要視されており、人の位置に応じて風向きを自動調整する機能については、6割以上のユーザーが魅力的だと感じている(同社調べ インターネット調査 2022年6月 21年10月~22年5月にエアコンを購入した生活者 N=1231)。

 新製品は、車の自動運転技術や気象観測で正確な位置検知手段として使われている「レーダー」を業界で初めて搭載した。エアコンが人の位置や動作をリアルタイムで検知して1万通りの風向調整を行うので、部屋の中を移動しても自動的に追従して“風を送り続ける”、“風が当たらないようにする”制御が可能になり、快適性が向上した。

 また、風の質を変える同社独自の「無風感空調」に、左右分割したルーバーを採用した。右は通常の風、左は無風感というような、好みやシーンにあわせて気流を制御できるようになった。

 エアコン内部にはUV除菌ユニットを新採用。クリーニング運転中に熱交換器へUVを照射する「UVプレミアムクリーン除菌」や「プラズマ空清」運転中のUV照射によって、有害物質を抑制する。さらに室内機に搭載した空清センサーで空気の汚れ度合いを測定。エアコン停止中も空気の汚れを検知して自動で「プラズマ空清」が作動する「空清みはり」によって、きれいな空気をキープする。省エネ性にもこだわり、コンプレッサや熱交換器、送風ファンなどの主要部品を新設計している。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月下旬

東芝ライフスタイル=https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/


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