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パナソニック、花園神社大酉祭に使用される提灯全950個をパルックLED電球に交換、花園小学校の児童と共に点灯式を開催

2022.10.31 20:13 更新

 パナソニックは、「パナソニック あかり交換活動」の一環として、新宿花園神社で11月3日から開催される大酉祭で使用する提灯の電球950個をパルックLED電球に交換し、10月28日に花園小学校の児童と共に点灯式を開催した。

 パナソニックでは2012年から世界遺産や日本の伝統行事、街のあかりをLED電球に交換する「あかり交換活動」を行ってきた。長寿命・省エネ性に優れたLED電球への交換や必要性を伝えていくことで、CO2排出量の削減・地球温暖化対策につなげてきた。自然環境を守ることは、文化や伝統を未来へ残すことにもつながると考えている。LED化を推進する取り組みは「あかり交換活動」のほか、学校授業の一環として2008年から続けている「あかりのエコ教室」などを開催しており、これまで1700校以上、のべ1万人を超える子ども達への教育活動を行ってきた。

 新宿花園神社は、「関東三大酉の市」として大酉祭(新宿酉の市)を毎年11月に開催している。商売繁盛を祈願するこの祭りを明るく照らすのが、祭りの際に設置される950個におよぶ提灯とのこと。パナソニックでは、毎年60万人が訪れるこの祭りのあかりをパルックLED電球に交換することで、多くの人々に環境への取り組みを伝えていく。花園神社の提灯のあかり交換によって、大酉祭期間中(6日間・1日約11時間点灯)で約53kgのCO2(杉の木約3.8本が吸収する排出量に相当)を削減することができるという。

 同社では、今回の点灯式に先がけ、10月18日に、新宿区立花園小学校6年生の児童を対象とした「パナソニック あかり交換活動『あかりの日』特別授業」を花園神社で開催した。当日は、講師に謎解きクリエイターの松丸亮吾氏を招き、SDGsや地球温暖化対策に向けた取り組み、節電の大切さ、そして白熱電球とLED電球の消費電力の違いや仕組みについて授業を行った。その後、白熱電球をパルックLED電球に取り替える、あかり交換体験を行い、児童たちが“酉市”や“秋”をテーマに事前に文字やイラストを描いてきた5つの提灯を設置した。

 そして、10月28日に行われた950個の提灯点灯式には、この特別授業に参加した花園小学校の児童たちも駆けつけ、児童たちによるカウントダウンで提灯を点灯した。

 点灯式に参加した児童からは「点いた瞬間、迫力があってすごかった」、「いきなり朝か昼かわからないくらい明るくなった」、「一気に明るくなってきれい」というコメントがあった。また、児童らが制作した提灯5つも点灯され「私たちが絵を描いた提灯もきれいに光っている」と、興奮気味に写真を撮影していた。

パナソニック=https://panasonic.jp/
パルックLEDスペシャルサイト=https://panasonic.jp/lamp/contents/led.html


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