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日立グローバルライフソリューションズ、ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX120Hを発売

2022.08.30 19:19 更新

 日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX120Hを9月中旬から発売する。同製品は、「乾燥フィルターレス」の構造を採用することで、乾燥運転後に毎回必要だった乾燥フィルターの手入れの手間を軽減する。また、ホコリや糸くずを捕集する糸くずフィルターを大容量にすることで、ごみ捨ての頻度も減らす。さらに、従来機種(新製品BD-STX120Hと2021年モデルBD-STX110Gとの比較)と同じ本体サイズのままで洗濯容量を11kgから12kgにアップすることで洗濯の大容量化ニーズに応えるとともに、高速風で洗濯物のシワを伸ばす(同社調べ。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なる。シワが完全になくなるわけではない)「風アイロン」においては、洗濯から乾燥までの時間を従来比で約25%短縮(新製品BD-STX120H(約98分)と2021年モデルBD-STX110G(約132分)との比較)するなど、時短ニーズにも対応した製品となっている。

 ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX120Hは、乾燥フィルターをなくし、ホコリ・糸くずを一か所に集めて、手入れの手間を軽減する「らくメンテ」を搭載した。

 本体上面の乾燥フィルターをなくした(1)「乾燥フィルターレス」の構造とし、(2)「乾燥ダクト自動おそうじ」、(3)「洗濯槽自動おそうじ」、(4)「ドアパッキン自動おそうじ」の3つの自動おそうじ機能でホコリや糸くずを洗い流して(ホコリ・糸くず・汚れの種類や程度などによって、洗い流せない場合がある)、(5)「大容量糸くずフィルター」で捕集する。「大容量糸くずフィルター」は従来のくし型から箱型に形状を変更して容量をアップすることで、約1ヵ月分のホコリや糸くずをまとめて捨てることができるようになり、ごみ捨ての頻度を減らす(同社調べ。洗濯~乾燥6kg、1日1回運転時。衣類の量・種類によって効果は異なる)。これら(1)~(5)の5つの機能や構造をらくにメンテナンスする「らくメンテ」と称して、洗濯から乾燥後のお手入れの手間を軽減する。

 新製品では、従来機種と同じ本体サイズで洗濯容量が12kgにアップした。高濃度で奥まですばやく浸透し、大流量で洗い流す「ナイアガラ洗浄」となっている。

 従来機種と同じ本体サイズのままで洗濯容量を11kgから12kgにアップし、洗濯の大容量化ニーズに応えた。また、温水ヒーターを新たに採用して水温を選んで洗える「温水ナイアガラ洗浄」では、衣類の除菌、黄ばみ除去や消臭、念入りに洗いたい場合など目的に合わせた水温で洗濯することができる。

 洗濯から乾燥まで約98分。シワを伸ばしてキレイに仕上げる「風アイロン」では、乾燥ユニットのヒーター容量アップに加え、除湿性能を高めるアルミプレートを乾燥ダクトに採用することで、洗濯から乾燥までの時間を従来の約132分から約98分に短縮した(約25%減)。また湿度センサーを採用して乾きムラを抑え、時速約300km(同社調べ。吹き出し口の面積と風量から換算した、吹き出し口付近の速度)の高速風を衣類に吹きかける「風アイロン」で、シワを伸ばしてキレイに仕上げる。

 便利機能・構造で使い勝手を向上した。アプリの「コンシェルジュ機能」で運転時間からコース選択ができるようになった。また、洗濯中の様子が見えるように、ドアに透明窓を採用した。

 今回、同製品に加え、「ビッグドラム」シリーズとして、「らくメンテ」で手入れの手間を軽減するドラム式洗濯乾燥機BD-SX120H、BD-SV120Hと、スマートフォン連携機能を搭載した全自動洗濯機BW-X120Hなどの計5機種を発売する。

[小売価格]オープン価格
[発売日]9月中旬

日立グローバルライフソリューションズ=https://www.hitachi-gls.co.jp/


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