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山本電気、玄米を白米・胚芽・糠に分けることを可能にした家庭用精米機「YAMAMOTO ライスクリーナー 極め胚芽」を発売

2022.07.28 16:53 更新

 山本電気は、家庭用精米機で初めて「胚芽と糠を分けること」を可能にした「YAMAMOTO ライスクリーナー 極め胚芽 型番:YE-RC21A」(以下「極め胚芽」)を8月25日に発売する。

 これまで米の胚芽は、白米に胚芽がついた胚芽米として食されていた。一方、精米する際には、どうしても胚芽が削られ、糠と混ざってしまっていた。

 「米本来の栄養価を余すことなく美味しく食べてもらいたい」という想いで開発された同機は、精米後に精白米・胚芽・糠に分けることができ、元来、糠と混ざってしまっていた胚芽の取り出しが可能になった。

 胚芽は白米に混ぜて炊飯することで食べやすさはそのままに、胚芽の持つ豊富な栄養を摂取できる。また普段の料理に振りかけて楽しむこともできるため、ビタミンB1やビタミンE群、GABAなどの不足しがちな栄養素を普段の食事で補給することができる。

 また同機は食品栄養・機能学の専門家である女子栄養大学 五明紀春名誉教授から、「胚芽の持つ豊富な栄養素を食生活に取り入れられることに加え、ふっくらとした食感に、強い旨味とほのかな甘味のある美味しいご飯が楽しむことができる」と高い評価を得ているとのこと。

 胚芽とは、種子の内部からやがて芽となり、稲となり、米を実らせる、卵で例えると黄身にあたる部分だとか。この胚芽部分には糖質の代謝に関わる栄養素(ビタミンB1)や抗酸化作用の強い栄養素(ビタミンE)、血圧を下げる代表的な栄養素(カリウム)などが豊富に含まれている。

 胚芽と糠を分ける他にも、モーターメーカーとして培った独自の技術と車品質のDCモーターを使用し、マイコン制御で砕米を限りなく少なくしたうえで、業界最速レベルの2分15秒精米(白米2合精米時)を実現している。

 通常の精米では、糠と一緒に削られた胚芽が糠と混ざってしまうため、栄養価の高い胚芽を食べることが難しいとのこと。また、精米せず玄米のまま食べることもできるが、食感の面で魅力に欠けてしまう。一方、極め胚芽は、玄米を精米後に精白米・胚芽・糠に分けた精米が可能になる。 この精白米・胚芽・糠の選別を可能にしたのは、カゴの3段構造だとか。第1層で精白米、第2層で胚芽、第3層で糠に分けられるようになっている。

 精米時間は、白米2合で2分15秒。業界最速レベルを実現した。続けて精米することで(定格時間10分)、白米4合4分30秒、白米6合6分45秒となり、最大精米量2合という点を精米スピードによってカバーしている。また、モーターメーカーとして培った独自の技術とモーターメーカーだからこそ搭載可能な車品質の無段階速度制御が可能なDCモーターを使用することで、砕米が限りなく少なくなるよう回転速度を制御している。

 糠を使った料理のほか、極め胚芽で取り出した胚芽は、普段の食事に振りかけたり、入れたりすることもできる。なお、胚芽を使用したレシピブックも付属しているので、レシピのレパートリーも広がる。

[小売価格]オープン価格
[発売日]8月25日(木)

山本電気=http://www.ydk.jp/


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