理美容・家電

パナソニック、美容クリニックに学んだ技術でエイジングケアできる高機能アドバンスドライン2製品を発売、田中みな実さんが使い心地を絶賛

2022.05.17 21:19 更新

 パナソニックは、美容クリニックに学んだ技術でエイジングケア(年齢に応じた肌ケアのこと)できる2製品「フォト ブライトショット EH-SL85」と「バイタリフト かっさ EH-SP85」を7月1日に発売する。5月17日に行われた新製品発表会では、長引くステイホームで、日々の肌の手入れを本格的にケアしたいというニーズが高まっていることから、そのような要望に応えて、開発した高機能アドバンスドライン2製品の特長や機能性について説明した他、フリーアナウンサーの田中みな実さんをゲストに迎えて、高機能アドバンスドライン2製品の開発者と共にトークショーを行った。

 「当社は、人・社会・地球を健やかにすることをミッションとしており、人を想う技術と創造力で暮らしを支えるベストパートナーを目指している」と、パナソニック くらしアプライアンス社 ビューティ・パーソナルケア事業部 事業部長の林眞一副社長が挨拶。「くらしアプライアンス社では、一人ひとりが輝く美しさと健やかさを、当社の技術で提供するべく、ドライヤーや美顔器などの製品を展開している」と、事業領域について解説する。「当社の美容家電の歴史は、1937年にホームドライヤーを発売したことから始まる。その後はスチーマーや光エステなど人々の美をサポートする製品を上市してきた。特に、ヘアードライヤー『ナノケア』シリーズは国内累計販売台数が1300万台に達し、スチーマー『ナノケア』シリーズにおいても570万台を出荷した」と、同社の美容家電製品は好評を博しているのだという。

 「深い肌悩みニーズの高度化にともないイオン美顔器やRF美顔器を展開、疲れ目ニーズに応えるべく目元エステ製品を販売、高まる男性美容ニーズに対応した光エステといったフェイスケア製品の充実を図っている」と、フェイスケアのニーズの高まりを受けて、新製品を開発していると説明する。「また、コロナ以降ストレスが増加した人は82%に達し、コロナ禍を経て、身体の健康に対する意識が高まったという人は75%に達した。さらに、コロナ禍でお金を使うようになったものは、ワンランク上のスキンケアなど自分磨きに投資していることがわかった」と、コロナ禍で美容意識に変化がみられると指摘する。

 「そこで、“テクノロジーで、確かな効果。”を提供するべく、今回新たに高機能アドバンスドライン2製品を上市する」と、毎日が美しく輝く製品を展開することで、一人ひとりが願う美しさを叶えていきたい考えを示した。「さらに、もっと製品を手軽に試してもらうべく、定額利用サービスの他に、試せるサブスクというヘアードライヤーナノケア定額利用サービスを新たにスタートさせた」と、新たな顧客接点での拡大で、同社の美容家電のファンを増やしていきたいと意気込んだ。

 次に、新製品について、パナソニック ビューティ・パーソナルケア事業部 商品企画部フェイス・ボディケア商品企画課の北岡慶子課長が紹介した。「エイジングケアに対する美容意識の高まりとコロナ禍での肌悩みの増加によって、自宅でのセルフケアにも、より高い効果実感を追い求めている人が増加している」と、高機能アドバンスドライン開発の背景について語る。

 「今回発売する『フォト ブライトショット』は、当社の光技術の研究から生まれた、LEDとIPLを組み合わせた初の(同社調べ)ブライトケア(キメが整うことにより肌が明るくみえること)専用の美顔器となっている」とのこと。「皮膚科専門医監修のもと開発を行い、高出力の赤色LEDとIPLという異なる2種類の光を搭載した」と、新たな技術を搭載した製品なのだと胸を張る。「歳を重ねると共にターンオーバーが衰え、くすみの原因のひとつとなる古い角質が堆積しやすくなる。この製品は、2種類の光によって角質くすみを取れやすくし、キメが整い、明るく透明感のある肌へと導く」と、高い安全性と高出力の両立を実現した製品なのだと教えてくれた。

 「『バイタリフト かっさ』は、目元や口元にもフィットしやすく、心地よく引き上げることができるかっさ形状に、独自EMSを搭載することで、複雑な表情筋をダイレクトにトレーニング(電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること)することが可能となっている」と、美顔筋肉を鍛える製品なのだと解説する。「また、かっさ美容の効果によって、1回の使用で『ハリ感』『フェイスラインの肌の引き締まり感』『化粧ノリのよさ』を実感できる」と、1回の使用でかっさ美容による効果実感を実現してくれるとアピールした。

 「また、都内のアンバサダー美容クリニックで『フォト ブライトショット』と『バイタリフト かっさ』の先行体験を実施する。美容の最前線である美容クリニックで発売前に新製品を体験できる。まずは恵比寿ウエストヒルズクリニックとアオハルクリニックから実施し、今後店舗数を拡大していく予定だ」と、多くの人に製品を体験してもらえる機会をつくっていくと訴えた。

 そして、女優としても活躍するフリーアナウンサーの田中みな実さんが登場。「パナソニックの製品は、大学時代から愛用してきた。これまでも生活の中に溶け込む製品ばかりであっただけに、新製品も効果が実感できながらも、生活に馴染んでいく製品になっているのではないかと思う」と、新製品のフェイスケア製品に期待を寄せていた。

 田中さんに新製品の魅力を伝えるべく、Panasonic Beauty Laboratory フォト ブライトショット技術担当の金子翔氏、同 バイタリフト かっさ技術担当の橋本夏海氏が登壇し、パナソニック ビューティ・パーソナルケア事業部の光安優花氏がファシリテーターを努め、トークショーが行われた。

 事前に試作品を使用したという田中さんは、「『バイタリフト かっさ』は毎日のメイク前に、『フォト ブライトショット』はお風呂上りに使っていた。現在、ドラマの撮影中なのだが、周りの人に“フェイスラインがシャープになった”と声をかけてもらえる機会が増えた」と、使い始めてすぐに効果が実感できたと目を細める。「『フォト ブライトショット』は、光の出力が強いのに、痛みは全くない。自宅で手軽に使えて、化粧ノリも良くなったと感じる」と、使い心地も良いと絶賛していた。

 金子氏は、「均一に照射できるように、光の強さにはこだわって開発した。パワフルだけど痛くない製品になっている」と、「フォト ブライトショット」のこだわりについて解説してくれた。田中さんは、「スタイリッシュで軽量な点も気に入っている」と、デザイン性の高さも評価していた。

 「『バイタリフト かっさ』は、メイク前に使っている。顔にピタッと密着してくれる。首やデコルテにも使えるので、時間があるとずーっと使ってしまう」と、EMSによる振動が気持ちいいのだと語る。

 橋本氏は、「さまざまな部位に合うように、エステティシャンの手を再現した」とのこと。「筋肉に対する刺激頻度を高めながらも、表面へのチクチク感がないように開発した」と、使い心地にこだわった製品になっていると力説していた。

 最後に田中さんは、「新製品は、毎日手を伸ばしたくなるような美顔器になっている。ぜひ、日々の生活にこの製品を取り入れることで、自分の肌が変わっていくことを実感してほしい」と、新製品を活用しながら、なりたい自分を目指してほしいと述べていた。

[小売価格]オープン価格
[発売日]7月1日(金)

パナソニック ビューティ=https://panasonic.jp/beauty


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