理美容・家電

パナソニック、新設計のアンテナ制御と「ヒートグリル皿」を搭載したスチームオーブンレンジ「ビストロ」を発売

2022.04.08 17:38 更新

 パナソニックは、独自の「ヒートグリル皿」と新設計のアンテナ制御によって、予熱なしの高火力で麺やごはんの蒸し焼きメニューを一度に4人分までムラを抑えて一気に調理できる、スチームオーブンレンジ「ビストロ」NE-UBS10Aを6月下旬から発売する。

 スチームオーブンレンジ「ビストロ」は、忙しくても家族のおいしい笑顔を届けたいという思いで、調理家電のスタンダードを目指してきた。2006年の初代商品NE-SV30HAの発売以来、16年にわたり商品開発を続けて多くの人に支持され、累計販売台数300万台(2022年3月末)を達成した。

 同社調査(2022年1月インターネット調査。N=441)では、新生活様式が定着する中、日々の食事づくりには簡単な手順や短時間で調理できることがより求められている。スチームオーブンレンジ「ビストロ」は、「グリル皿調理」と「ワンボウル調理」でそれらのニーズに応える考え。

 「グリル皿調理」は、裏面の発熱体によって最高230℃まで上昇する、同社独自の「ヒートグリル皿」を活用して、大火力ヒーターやスチームとのかけ合わせで食材を加熱し、焼きもの・揚げもの・蒸しものからトーストまで調理できる。同製品は、新設計のアンテナ制御で「ヒートグリル皿」の電波効率を従来比約1.6倍(VSWR(電波入射/反射比率)を使用した従来品(2019年発売NE-BS2700)と新製品の比較(同社調べ))にアップしこれまで難しかった下段でも、予熱なしの高火力で調理ができる。庫内を広く使い、ボリュームある食材をスチームとかけあわせ一気に蒸し焼きができる。フライパンでは一度にまとめて調理しにくい4人分の麺やごはんのメニューを火加減を気にせずまかせっきりで調理でき、忙しい合間の食事作りに役立つ。

 「ワンボウル調理」は、高精細・64眼スピードセンサーで食材の分量を判定し自動で火加減調整しながら加熱できる。1人分のランチから4人分の夕食まで、耐熱ボウルに材料を入れてビストロまかせでおいしく調理できる。同製品は、簡単な手順でおいしく作れるエスニックメニューが新たに加わった。レシピに詳しくなく家庭では作る機会が少ないが人気のあるエスニックメニューも手軽に作れ、レパートリーが広がる。

 また、同製品はIoT対応で「キッチンポケット」アプリと連携し、購入後も日々の献立に役立つ新しい自動メニューが増やせる。6月上旬から、タサン志麻さん監修メニューを新たに配信する予定になっている。

 同社は、加熱技術の進化やIoTの活用によって、忙しい日々でもより手軽で豊かな食事づくりをサポートし、消費者の「おいしいの笑顔」と「家族の時間」の創出に向け推進していく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]6月下旬

パナソニック=https://www.panasonic.com/jp/about.html


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