理美容・家電

東芝ライフスタイル、水の硬度に合わせて炊き分ける 真空圧力IHジャー炊飯器を発売

2022.03.28 12:05 更新

 東芝ライフスタイルは、真空圧力IHジャー炊飯器の新製品として、大火力と多段階火力調節によって、一粒一粒ふっくらとした甘みのあるごはんに炊き上げる「炎匠炊(ほのおきたくみだき)」を進化させたフラッグシップモデル「RC-10ZWT」を4月下旬から発売する。フルモデルチェンジした新製品では、日本初(3月1日現在、国内ジャー炊飯器において、水硬度を設定し、硬度に合わせて炊き分ける制御を搭載した炊飯器)水の硬度に合わせてお米の粘りとかたさを調節する「水硬度炊き分け」に加え、熱対流の回転方向を切り替える独自(3月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器において、炊飯中に対流の回転方向を切り替える技術)の加熱方式と、業界初(3月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器において)直感的に操作可能なカラータッチ液晶も新搭載した。

 同社は、これまで「かまど炊き」のおいしさを目指し、大火力技術を進化させてきた。新製品では、炊飯の原点である、水・火・米の3要素に立ち返り、新たに全国各地で硬度が異なる「水」に着目、当社の理想的な炊き上がりを追求した。

 全国の水道水硬度平均値は48.4mg/L、各都道府県平均硬度の差は65mg/L以上もある。硬度を構成する要素の一つであるカルシウム量の違いが、ごはんの粘りとかたさに影響し、かたくパサつくなど、炊き上がりが変わる。また、炊飯器ユーザーの約8割は水道水で炊飯しており、炊飯時に使用する水の影響についての認知度、意識度合いも低いことが分かった。

 そこで今回、地域で異なる水硬度に合わせて炊き方を調節する「水硬度炊き分け」を新開発。五ツ星お米マイスター推奨の硬度約30mg/Lの水で炊くごはんが、粘り、かたさのバランスが良い理想の炊き方であると考えた。実際に硬度が高い約70mg/Lの水を使用し、従来機種と比較した結果、粘りが約29%アップし、粘りとかたさのバランスが良いごはんに炊き上げられた。

 また、熱対流の回転方向を内回り・外回りに切り替える加熱方式を新開発。米本来のおいしさを引き出す1420Wの大火力に加え、この新加熱方式によって、内釜全体を高温でより均一に加熱し、ふっくらとした炊き上がりになるよう、進化させている。さらに、水硬度や炊飯コース、食感の設定など、画像付きで見やすく直感的に操作できるカラータッチ液晶を採用した。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月下旬

東芝ライフスタイル=https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/


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