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ダイソン、花粉対策セミナーを開催、東京オリンピック 男子マラソン6位入賞の大迫傑さんがスポーツ選手ならではの花粉対策を紹介

2022.02.14 21:36 更新

 ダイソンは、東京五輪競技大会 男子マラソン6位入賞を果たした大迫傑さんと、花粉症原因物質の研究の第一人者である埼玉大学大学院 王青躍先生を招き、2月10日に、Dyson花粉対策セミナーを開催した。セミナーでは、見落とされている花粉対策での注意点について解説した。一方、大迫さんは、スポーツ選手ならではの花粉対策について紹介した。

 「国民病ともいわれる花粉症は、大気汚染による花粉症原因物質のアジュバンド効果でアレルギー性が上昇。さらに生活環境の変化にともなうヒトの免疫力低下、アスファルト道路による花粉の再飛散、住環境の変化、在宅勤務・テレワークの増加で、有病率が増加している」と、王先生が花粉症の有病率が増加している原因について紹介する。「花粉の飛散量は年々増加傾向にある。1日あたりの花粉飛散量も年々増加。最大の花粉飛散量も年々増加傾向にある」と、花粉自体の量が増えているとのこと。「また、花粉飛散開始日は近年早期化傾向にある」と、花粉が飛散する時期が通常よりも早く訪れる傾向にあると指摘する。「花粉飛散量は前年度の夏の日射量に比例している」と、夏の日射量がどの程度であったかもチェックする必要があると説いていた。

 「花粉で生活の質が乱れてしまうという人は、早く寝るようにしてほしい」と、夜の10時から12時には寝るようにしてほしいとのこと。「毎日鼻の洗浄や洗顔も大切になる」と、お風呂やシャワーの時に、鼻や目を洗うようにしてほしいと訴える。「室内の適切な温度および湿度の管理も重要」と力説する。「長時間のエアコン稼働による乾燥にも注意してほしい。また、睡眠時のマスクやアイマスクの装着は効果が高い」と、睡眠時に、鼻や口、目から花粉を取り込まないようにするのも良いと話す。「アルコールは減らすようにしてほしい」と、アルコールは大敵なのだとか。「ストレスを解消することで、副交感神経が優位になる」と、ストレスを溜め込まないことも必要だと訴える。「栄養にも気を付けてほしい」と、食事も影響があると強調する。「花粉飛散の少ない地域への移動が究極の予防となる」と、花粉が飛ばない地域にいくことで、生活の質をキープするという方法もあると教えてくれた。

 「人は1日80~90%を室内で過ごす、それだけに外よりも高い濃度を示す汚染物質の存在や室内にしか存在しない汚染物質に注意する必要がある」と、室内空気汚染への対応が重要とのこと。「生活する上で花粉を持ち込まないようにするためには、ドアや窓を閉め、風が通る隙間もふさぐ。そして、外で花粉を払ってから、上着を脱ぎ、お風呂やシャワーを浴びて、手洗い、洗髪などして、清潔な身体で室内に入ってほしい」という。「帰宅後は、手洗いやうがいを徹底。掃除は二度拭きによる再飛散予防も行ってほしい」と、身体だけでなく、床など室内も清潔に保つことが重要であると語る。「さらに、空気清浄機を設置する。風の立たない、角や玄関が効果的となる。加湿器などは、花粉の破裂を念頭に適切な高さをキープしてほしい」と、空気清浄機や加湿器を上手に取り入れて、屋内の花粉や微粒子に対処してほしいと述べていた。

 次に、東京オリンピック 男子マラソン6位入賞の大迫傑さんが登場。スポーツ選手ならではの花粉症対策について紹介してくれた。「大学時代は、花粉の飛散量が多い地域で暮らしていたので、玄関先で服を脱いで、すぐにお風呂に入るようにしていた」と、花粉を室内に持ち込まないようにしていたと語る。「走っている時は、血流も良くなり、鼻も目も詰まったりするようなことはないが、睡眠中に、鼻が苦しくなったり、目がかゆくなったりすることがあった」と、寝ている時に花粉を体内に取り込んでしまい、良質な睡眠が確保できない時期もあったと話す。「そのため、しっかりとした睡眠が確保できるように、ダイソンの空気清浄機を設置して、部屋の空気をきれいに保つようにしている」とのこと。

 「ダイソンの空気清浄機は、加湿機能の他、扇風機の機能も備えているため、一年中使える」と、1台で多機能な点も気に入っているという。「また、フィルターの交換も1年に1回で良いので、妻も喜んでいる」と、家族にも好評であると教えてくれた。「また、デザインも家具とマッチして、部屋の雰囲気を損なうこともない」と、デザイン性も高いと強調。「最高のパフォーマンスを発揮するには、日々のトレーニングだけでなく、睡眠が大切になる。空気清浄機などを活用しながら、部屋の空気を清潔にして、しっかりとした睡眠を確保してほしい」と、睡眠の質を向上して、スポーツシーンだけでなく、ビジネスシーンなどで、最高のパフォーマンスを発揮してほしいと述べていた。

 厳格な基準を持つ欧州規格HEPA H13グレードの基準を満たすフィルターを搭載し、微細な粒子を漏らしてしまう原因となる製品内部の隙間を徹底的に塞ぐことで、製品全体でPM0.1レベルの微細な粒子を99.95%閉じ込める「Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde」は、より精度の高いセンサーと、酸化分解触媒フィルターを搭載し、0.1ミクロンの粒子の500分の1の大きさのホルムアルデヒドを正確に検知、分解することができるという。

 また、UVーCテクノロジーが、タンク内の水の細菌を瞬時に除去し、銀繊維を編み込んだ抗菌・防カビ加湿フィルターを組み合わせ、衛生的な加湿を可能にした。面倒な加湿の手入れも、加湿フィルター、タンク、チューブ等の給水システム全体を簡単に洗浄でき、衛生的なメンテナンスをサポートする。

[小売価格]オープン価格
[発売中]

ダイソン=https://www.dyson.co.jp


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