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ダイキン工業、UVストリーマ空気清浄機器4商品を発売

2021.11.30 19:57 更新

 ダイキン工業は、同社独自の空気清浄技術「ストリーマ」と、ウイルスや菌の抑制効果が高い波長265nmの深紫外線を照射する「UVC LED」を搭載した「UV加湿ストリーマ空気清浄機」「天井埋込カセット形UVストリーマ空気清浄機」「UVストリーマ除菌ユニット」「UVパワフルストリーマ空気清浄機」の4商品を12月10日から順次発売する。

 人々の往来が徐々に再開し経済活動が活発化する中、不特定多数が集まり行き交う空間では、換気をはじめ、安心できる空気環境づくりがより重要となっている。また、政府は換気が不十分な場所では、一定の条件を満たした空気清浄機の併用を推奨(出典:厚生労働省 冬場における「換気に悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(リーフレット)(2020年11月27日))している。

 今回発売する業務用空気清浄機器は、4月に発売した「UVストリーマ空気清浄機」の開発で培った「ストリーマ」「UVC LED」と集塵フィルターの組み合わせでウイルスや菌を素早く抑制する技術を応用した商品とのこと。業界で初めて業務用の加湿空気清浄機に「UVC LED」を搭載した「UV加湿ストリーマ空気清浄機」は、介護施設や病院など、人が長時間滞在し喉や鼻などの乾燥対策も求められる空間に適しているという。業務用の天井埋込カセット形に業界で初めて「UVC LED」を搭載した「天井埋込カセット形UVストリーマ空気清浄機」や、業務用エアコンの室内機に組み込める空気清浄ユニット「UVストリーマ除菌ユニット」もラインアップする。学校や学習塾の教室、飲食店など人が密集する空間では、人の体温等による上昇気流で飛沫を含む微細粒子が空間上部に浮遊するため、天井での空気清浄が有効とのこと。また、天井設置形の空気清浄機は床に設置スペースを確保しづらい場所でも役に立つ。大風量タイプの「UVパワフルストリーマ空気清浄機」は、ホテルやオフィスのエントランスなど人の出入りが多い大空間への設置に最適だとか。

 同社は1971年、大気汚染の社会問題化を背景に業務用空気清浄機の開発に着手した。たばこ臭や花粉、黄砂やPM2.5など、時代によって変化する空気の課題に応じた空気清浄技術の開発と商品化を積み重ねてきた。同社が空気清浄機の開発に取り組んでから50年の節目となる今年、業務用空間におけるウイルスや菌の抑制ニーズにいち早く応えることで、安心できる空間づくりへのさらなる貢献に取り組む考え。

[小売価格]
UV加湿ストリーマ空気清浄機:18万5000円
天井埋込カセット形 UVストリーマ空気清浄機:28万円
UVストリーマ除菌ユニット:19万8000円
(すべて税込)
[発売日]
UV加湿ストリーマ空気清浄機:12月10日(金)
天井埋込カセット形 UVストリーマ空気清浄機:2022年4月1日(金)
UVストリーマ除菌ユニット:2022年6月1日(水)
UVパワフルストリーマ空気清浄機:6月下旬

ダイキン工業=https://www.daikin.co.jp/


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