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三菱電機、ルームエアコン「霧ヶ峰」から「FZシリーズ」と「Zシリーズ」を発売

2021.10.13 20:34 更新

 三菱電機は、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新商品として、「FZシリーズ」と「Zシリーズ」計18機種を11月1日から順次発売する。換気の重要性が高まる中、効果的な換気を実現する機能に加え、在宅時間の増加に伴う長時間使用でも清潔性・快適性・省エネを高める機能を新たに搭載し、新しい生活様式において清潔で快適に過ごせる室内環境づくりに貢献する考え。

 新商品の特長は、換気をアシストする機能の強化と業界初の換気機器連携で、効果的な換気を実現した。無駄が少ない換気タイミングをAIが判断し、リモコン表示で知らせる「換気ガイド」機能を独自のスマートフォンアプリ「霧ヶ峰 REMOTE(リモート)」に追加した。室内空気をエアコンの気流でかき混ぜて、隅に滞留する空気まで換気する「A.I.換気アシスト」機能を「霧ヶ峰 REMOTE」に搭載した。業界で初めて(10月13日現在、同社調べ。家庭用ルームエアコンと住宅用全熱交換型換気機器において)、ルームエアコンと住宅用全熱交換型換気機器(ロスナイセントラル換気システム(11月1日発売予定、ロスナイセントラル換気システム<スマートe-Flo対応>。同社独自のIoTライフソリューションプラットフォーム「Linova(リノバ)」を介してクラウド上で接続))との連携運転を実現した。エアコンのセンサーが検知した在室人数に応じて換気機器の換気風量を自動調整する。

 また、独自の空気清浄機能と防汚技術で、長時間使用でも清潔性を維持するとのこと。帯電させた水の微粒子「ピュアミスト」が、室内の空気中に含まれる菌、ウイルス、カビ菌、花粉の活動を抑制し、空気清浄と脱臭によって清潔な室内環境を維持する。吸込み口から吹き出し口まで風の通り道に独自の防汚技術を適用し、長時間使用してもエアコン内部の清潔性を維持。また、ウイルス抑制、抗菌のSIAA認証を受けた「清潔Vシート」をリモコンボタン用として同梱している。

 さらに、長時間使用に合わせて運転を最適化し、快適性と省エネを両立した。センサーとAIが室温変化を先読みした運転を行い、快適性を維持する。コンプレッサーの運転可能範囲を拡大(FZ全シリーズとZシリーズ4.0kW以上のクラスに、同機能は搭載されている)し、室温が設定温度で安定した際、エアコンを可能な限り継続運転させることで、安定運転時の消費電力を従来品比約13%低減する(同社環境試験室(20畳)にて新商品MSZ-FZ6322Sと従来品MSZ-FZ6321Sの比較。室外30℃、冷房設定体感温度28℃、運転開始から3時間の消費電力変動および消費電力量)。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
FZシリーズ:11月1日(月)
Zシリーズ:12月上旬

三菱電機=https://www.mitsubishielectric.co.jp/


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