理美容・家電

パナソニック、本体奥行約29cmのスリム設計の卓上型食器洗い乾燥機「スリム食洗機」NP-TSK1他1機種を発売

2021.09.18 19:45 更新

 パナソニックは、業界最薄(NP-TSK1のみ。国内卓上型食器洗い乾燥機において。9月8日現在)の本体奥行約29cmのスリム設計と、蛇口に当たりにくい「リフトアップオープンドア」を搭載し、狭いキッチンのシンク横にすっきり置ける、卓上型食器洗い乾燥機「スリム食洗機」NP-TSK1他1機種を11月15日に発売する。

 共働き世帯の増加や新しい生活様式が定着する中、同社調査(同社インターネット調査 2021年7月実施N=259、2021年4月実施N=48)では、食器洗いの悩みが増加し、家事軽減に活用したい家電として食洗機が上位にある。一方、食洗機を購入検討しながらも「実際に設置場所を測ったが置ける場所がない」「調理スペースは犠牲にしたくない」といった設置面であきらめた人も多くいることが分かった。

 同製品NP-TSK1は、業界最薄の本体奥行約29cmのスリム設計で、シンク横に設置した場合も蛇口に当たりにくい「リフトアップオープンドア」を搭載した。従来のレギュラータイプの場合、ドア開放時に本体背面から蛇口まで58.4cmのスペースが必要だったが、新製品はドアが蛇口に当たりにくい新機構によってドア開放時36.7cmとなり、従来比約63%の省スペース化を実現した。これによって同社試算では首都圏の賃貸住宅のシンク横に設置可能な割合は約4倍にアップする。

 庫内かごの様々な工夫によって、約4人分24点(日本電機工業会自主基準による)の食器や、直径26cmのフライパンやまな板などの調理器具も収納できる容量を確保している。ノズル噴射穴の増設によって水流が多角的に動いて庫内の食器の隅々まで行き渡り、高温高圧の「ストリーム除菌洗浄」で洗うと同時に除菌ができる。NP-TSK1の使用水量は約8Lと、手洗いの約1/6の高い節水性を実現した。スリム設計でありながら、しっかり食器を収納、しっかり洗浄、しっかり節水もできる食洗機となっている。

 また、分岐水栓の取り付け不要なタンク式NP-TSP1を同時発売する。分岐水栓非対応の蛇口や、賃貸住宅で分岐水栓取り付けが不安で購入をあきらめている人も、より手軽に使用できる。同製品は、給水口を本体下部に配置しているので背の低い方もラクに給水できる。さらに、購入後でも分岐水栓式に対応可能な2way方式を採用している。

 同社は、食洗機事業を通じ、家事負担軽減によるゆとり時間の創出と、高い節水性によって地球環境保全へ貢献し、人と地球を大切にする文化創造を目指す考え。

[小売価格]オープン価格(工事費別)
[発売日]11月15日(月)

パナソニック=https://panasonic.jp/


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