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スリー・アールシステム、約0.5秒で体温を測定できる「非接触温度計 『スグッピ』」を発売

2021.06.08 12:24 更新

 スリー・アールグループである、デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステムは、6月7日から、非接触温度計「スグッピ」を販売開始した。

 新型コロナウイルス感染症の影響によって、商業施設や医療機関、公共施設へ入館する際の体温測定実施が当たり前の光景となった。その際、施設スタッフが対応している場合が多く見られるが、接触による感染リスクや、手間が取られるというデメリットが生じる。

 そこで同社は、手をかざすだけ、約0.5秒で体温を測定できる非接触温度計「スグッピ」を開発。6月7日から販売を開始した。

 ハンディ型の温度計で計測する際、おでこへ3~5cmに近づける必要がありスタッフの感染リスクが発生する。この非接触温度計は対象者が温度計本体に手のひらを近づけ計測を行うため無人での運用が実現。感染リスクを抑えることができる。

 また、設定温度以上を記録するとアラーム音で呼び出しができるため、専任スタッフが駐在する必要はないとのこと。

 測定結果は最高30回分まで保存が可能。ボタン1つで確認したい結果までさかのぼることができるので記録が漏れても心配しなくていいという。

 サーモグラフィーカメラの多くが測定精度±0.5℃の誤差に対し、この非接触温度計は誤差±0.2℃での測定を可能にした。

 この非接触温度計は乾電池またはUSB給電どちらかの電源で使用可能。近くに電源がない時は乾電池で。電池残量を気にせず使用したい時はUSB給電でと使い分けもできる。

[小売価格]8980円(税込)
[発売日]6月7日(月)

スリー・アールシステム=https://3rrr-hd.jp/


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