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アイリスオーヤマ、UV-C光でウイルスを不活性化する「フィリップス UV-C 殺菌機器シリーズ」4機種を発売

2021.04.09 16:55 更新

 アイリスオーヤマは、シグニファイジャパンが製造・販売する、紫外線の一種であるUV-C光(同製品はUV-C(紫外線)を放射する。保護されていない状態のUV-Cライトの光をのぞき込んだり、皮膚に当てないでほしいという)を用いることで空気中や机、床、壁に付着するウイルスを不活性化する(Boston ボストン大学のNational EmergingInfectious Diseases LaboratoriesはSignify UV-C光源を使用して検証した結果、6秒間の積算光量を5mJ/cm2に設定したところ、新型コロナウイルスの99%が減少した。さらに、25秒間の積算光量を22mJ/cm2に設定したところ、99.9999%減少することが確認された)「フィリップス UV-C 殺菌機器シリーズ」4機種を新たに発売する。同製品は、新型コロナウイルス感染拡大防止・蔓延防止ソリューションのラインアップの一つとして医療機関やオフィス、教育機関、飲食店等の施設向けに4月9日から販売を開始する。

 同社は新型コロナウイルスへの感染防止対応として、昨年6月から国内でマスク生産を開始しマスクの安定供給体制を構築している。BtoB事業においても、非接触で人の額の表面温度を計測し公共施設での感染拡大を防止する「AIサーマルカメラ」や、自律走行可能なAI除菌清掃ロボット「Whiz i IRIS EDITION」を発売し、様々な感染拡大防止ソリューションを提供している。その一方で、マスク着用や手指消毒等の接触感染予防以外にも、室内の定期的な換気など空気感染の予防にも関心が高まっている。

 今回発表の「フィリップス UV-C 殺菌機器シリーズ」は、UV-Cを用いることで、空気中や物体表面の新型コロナウイルスをはじめとするウイルスや細菌などの微生物のDNAとRNAを破壊し、不活性化します。UV-C光源を使用した検証の結果、物体表面に付着したSARS CoV2ウイルスの99%が、UV-C光源によって6秒間で不活性化された。この有効性を活用して室内の空気を殺菌できる「UV-C 置型空気殺菌器」をはじめとする4機種の製品をラインアップに追加することで、さらなる感染拡大防止ソリューションを提供する。

 今後は様々な施設への提案を強化し、新型コロナウイルスによって変化する生活様式やビジネス様式をサポートしていく考え。

[発売日]4月9日(金)

アイリスオーヤマ=https://www.irisohyama.co.jp/


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