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パナソニック、「IoT対応スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器『おどり炊き』」SR-VSX1シリーズを発売

2021.04.08 13:27 更新

 パナソニックは、新米も買い置きして乾燥したお米(腐敗したお米を除く)も従来(同社従来品SR-VSX100(2020年発売))に比べてさらにおいしく炊き分け、「キッチンポケット」アプリで買った後もおいしさが進化するスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX1シリーズを6月1日から発売する。

 同製品は「おまかせ見極め炊き」で、お米の状態を見極めて大火力IH、可変圧力、高温スチームの3つの要素を自動でコントロールして炊き分けをしている。昨今お米の買い置きをする人が増加傾向になっており、約9割が購入後2週間以上かけてお米を消費している(同社インターネット調査、N=800、2021年2月実施。)。一般的に精米されたお米は、常温で保存しておくと約2週間後には乾燥して鮮度が落ちるが、同製品では新米も買い置きして乾燥したお米も従来に比べてさらにおいしく炊き分ける。お米の状態に合わせて「追い炊き」工程時のスチーム温度を変えることで、新米は余分な水分を飛ばしてハリ感を出すことで(従来品SR-VSX100と新製品SR-VSX101で比較。ごはんの表面の付着性測定。従来品:20.78N/m2、新製品:18.73N/m2、逆数で比較)さらにおいしく、乾燥したお米はパサつきと甘さの低下を抑え(新米と乾燥米のセンシングありとなしで比較。ごはんの表面の付着性測定。新米:17.77N/m2、乾燥米(センシングなし):15.13N/m2、乾燥米(センシングあり):17.57N/m2、逆数で比較。パサつきを約16%改善)(新米と乾燥米のセンシングありとなしで比較。ごはんの還元糖量を測定。新米:0.776mg/g、乾燥米(センシングなし):0.695mg/g、乾燥米(センシングあり):0.767mg/g。甘さ低下を約9%改善)、みずみずしく(新米と乾燥米のセンシングありとなしで比較。炊きあがりのごはんの含水率を測定。新米:含水率64.84%、乾燥米(センシングなし):含水率が62.79%、乾燥米(センシングあり):含水率が64.31%)炊き上げる。

 また、炊飯後に保温したり、冷蔵/冷凍保存をするなど、「まとめ炊き」をする人も多くいる。このニーズにも対応し、好評の「スチーム保温」を進化させることで保温ごはんも従来に比べて炊きたてのおいしさに近づけた。そして冷凍・再加熱するのに適した「冷凍用ごはん」コースを新たに搭載した。

 さらに、同製品はIoT対応し「キッチンポケット」アプリと連携することで、その年のお米の出来栄えに応じて炊き方を更新したり、銘柄を追加するなど、購入後もおいしさを進化させることができる。

 同社はおいしさの進化に加え、「キッチンポケット」アプリを介した食の「くらしアップデートサービス」で消費者に寄り添い、日々のおいしい食卓をサポートするとともに、ごはんの楽しみ方を提案していく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]6月1日(火)

パナソニック=https://panasonic.jp/


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