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LIXIL、全身を"絹泡"で包む新たな入浴スタイルを提案する泡シャワー「KINUAMI U(絹浴み[結])」を開発、応援購入サービス「Makuake」でプロジェクト開始

2021.03.30 21:35 更新

 LIXILは、柔らかく温かい“絹泡”で新たな入浴体験を提供する泡シャワー「KINUAMI U(絹浴み[結])」を開発し、LIXILの子会社であるNITTO CREAを実行主として、3月30日からクラウドファンディングの仕組みを活用した応援購入サービス「Makuake」でプロジェクトを開始した。このプロジェクト開始に先立ち行われたメディア体験会では、「KINUAMI U」の開発経緯や製品概要について紹介したほか、実際に高密度の絹泡シャワーを体感することができた。

 今回開発した「KINUAMI U」は、シャワーヘッドから生成される絹泡で全身を温かく包み込むことで、簡単にやさしく体を洗うことができる泡のシャワー。手で泡立てた泡とは全く高密度の心地よい泡が、いつものバスタイムをより豊かな時間に変えてくれる。また、専用ボディソープには保湿成分も配合されているため、泡シャワーを取り入れるだけで生活リズムを変えることなく継続的に全身ケアを行うことが可能となる。

 「新型コロナウイルス感染症の影響によって、リモートワークが当たり前になり、自宅で過ごす“おうち時間”が非常に長くなっている。その中で、仕事とプライベートのオンオフの切り替えが難しくなり、ストレスを抱える人も増えている。そこで当社では、バスタイムを活用して、おうち時間をより快適に過ごしてもらうべく、新しい入浴スタイルを提供する『KINUAMI U』を開発した」と、「KINUAMI U」の開発背景について話すのは、LIXIL 新規事業推進部の平田知明輝主査。

 「開発に当たっては、2019年春に同じく『Makuake』でクラウドファンディングを実施した前身モデル『KINUAMI』の支援者へのヒアリング調査を参考にした。『KINUAMI』は、美容に特化したモデルだったが、コロナ禍で寄せられた利用者からの意見や要望を取り入れ、『KINUAMI U』では、おうち時間を楽しむアイテムとして幅広い人が使いやすいよう、商品仕様やデザイン、設置方法などを大幅に改良した」と、前身モデル「KINUAMI」とは一線を画する、誰でも使いやすい泡シャワーが完成したと胸を張っていた。

 「主な改良ポイントとしては、コンプレッサー内蔵一体型とすることで、一つのシャワーヘッドから泡とお湯を切り替えて出せるようにした。泡モードでは、高密度の絹泡が大量に生成され、約20秒で全身を温かい泡で包むことができる。そして、通常のシャワーモードに切り替えれば、そのまま泡を洗い流すことができる。これにより、従来の浴槽浴やシャワー浴とは全く異なる、柔らかく温かい濃密な泡に全身を包み込まれる新たな入浴スタイルを提案していく」と、今までに味わったことがないリッチな入浴体験を手軽に楽しむことができるという。

 「また、製品デザインについては、ユニバーサルデザインを取り入れ、泡モードとシャワーモードの切り替えハンドルも片手で簡単に上下できるわかりやすいデザインを採用している。さらに、前身モデルの利用者からの要望に応えて、専用ボディソープの残量がわかるインジケーターも新たに設置した」と、デザイン面にもこだわったと強調した。

 「設置する際には、製品の裏面がマグネット仕様になっているため、ユニットバスルームの壁に穴をあけたりすることなく、自宅の水栓金具と本体を接続するだけで、ユーザー自身で好みの場所に取り付けることができる。また、今回から充電式バッテリーを採用しており、外部電源に接続することなく利用が可能となった」と、設置性も大幅に向上していると訴えた。

 「さらに、専用ボディソープには、保湿成分であるトリプルヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)やアロエエキス、モモの葉エキスを配合しており、特別なケアをしなくても、日常生活を通して自然に全身ケアを取り入れることができる。泡を流すときも、肌をこすらず、手を滑らせるようにして洗うことで、摩擦による負担が小さい、肌にやさしい洗い上げを行うことができる」と、美容や肌に気を使っている人にもぜひ活用してほしいとアピールした。

 「この他に、もう一つのターゲットユーザーとして想定しているのが、誰かを洗ってあげる必要がある人。例えば、子どもと一緒にお風呂に入るお父さんや、在宅介護で入浴介助をしている人など。他の人の身体を洗う際は、力の入れ具合が難しく、特に入浴介助では負担が大きいが、『KINUAMI U』であれば、全身を泡シャワーで包んでから、なでるように泡を落とすだけでやさしく洗ってあげることができる」と、家族とのお風呂や入浴介助の際のバスタイムを快適にするアイテムとしても有効であると話していた。

 「当社では、『KINUAMI U』のリリースをきっかけに、泡シャワー浴という新たな入浴スタイルを幅広い人々に提案していく。将来的には、浴槽浴とシャワー浴に加えて、泡シャワー浴が当たり前になる世界を目指していく」と、泡シャワー浴の普及拡大に力を注いでいく考えを示した。

[「KINUAMI U」プロジェクト概要]
実行者:NITTO CERA(LIXILの子会社)
目標:100万円
プロジェクト期間:3月30日(火)~6月30日(水)
参考価格:7万6780円(税・送料込み)
※数量限定で4万8860円からのMakuake特別プランあり

LIXIL=https://www.lixil.co.jp/
「KINUAMI U」プロジェクトページ=https://www.makuake.com/project/kinuami-u/


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