理美容・家電

P&G、「ブラウン」からモバイルシェーバー「BRAUN mini(ブラウン ミニ)」を発売、軽量小型ながらパワフルな剃り味とトリマー刃の2枚刃でいつでもどこでも剃り残しゼロへ

2021.01.26 19:26 更新

 小型家電ブランドのブラウン(P&Gジャパン)は、「BRAUN mini(ブラウン ミニ)」を1月29日から発売する。1月25日に行ったオンラインによる新製品発表会では、モバイルシェーバーを開発するに至った背景や新製品「ブラウン ミニ」の概要や機能特長などについて説明した。

 「市場成長をけん引するモバイルシェーバーが誕生する」と、P&Gの筋健亮ブランドディレクターが高らかに宣言する。「今回上市する『ブラウン ミニ』は、圧倒的な機能性、ブラウン100年のデザイン哲学が詰め込まれた製品となっている」と、小型ながら機能性に優れ、圧倒的なデザインを有した製品なのだと胸を張る。「様々な利用シーンで活躍でき、小さいのにパワフルな2台目シェーバーとして利用してほしい」と、気になる時にすぐに使える軽量コンパクトなシェーバーとして支持されることを期待していた。「ブラウンは、高価格帯に加えて、新密着シリーズをローンチしたことで、新たなユーザーを獲得。長年、消費者の変化に対応するべく、様々な改良を重ねてきた。そしてさらなる成長を目指し、モバイルシェーバー市場を開拓していく」と、誕生から100年目を迎えるブランの節目の年に上市する「ブラウン ミニ」は、多くの人々に満足してもらえる製品なのだとアピールした。

 P&G ブラウンの松本恭兵シニア・ブランド・マネージャーが、ブラウンのデザイン哲学について紹介した。「ブラウンは今年100周年を迎える。ブラウンは1921年にドイツでラジオを主に販売していた。そして、1952年にはブランドロゴを初めて統一。現在のロゴとほぼ一貫している。1950年には初のシェーバーを発売。1955年にはデザインブランド化を図っていた」と、ブラウンの歴史について言及。「デザイン哲学においては、シンプルで、実用的で、普遍的であることをモットーとしている」と、力説する。「今年はブラウンにとって特別な1年となることから、世界中でデザインとは何かが語られる」と、世界に向けた100周年の発表会も用意しているとのこと。「そして、100年間続くグッドデザインの哲学のすべてが凝縮されたモバイルシェーバー『ブラウン ミニ』が誕生する。機能性はもちろんのこと、革新的なデザインにも注目してほしい」と、手にしたくなるデザイン性も「ブラウン ミニ」の特長であると語っていた。

 P&G ブラウンの大槻開シニア・ブランド・マネージャーが新製品の概要などについて説明した。「ブラウンでは、モバイルシェーバーユーザーが感じる“小さくても高いパフォーマンスの商品が欲しい”という要望に加えて、モバイルシェーバー未使用者の“外出先で髭を剃る習慣がないので、2台目シェーバー使用の発想がない”といった声にも耳を傾けて、どちらもしっかり捉えていきたいと考えた」と、モバイルシェーバーの利点をユーザー、ノンユーザー双方に知らしめる必要があると感じているという。「そこでビジネスマンを対象にアンケートを行った結果、男性の半数以上(54%)が夕方には“ヒゲが伸びてきた”と感じた経験があり、3人に1人が“外出先でヒゲを剃りたいと思った経験がある”と回答した」と、外出中に髭を剃りたいというニーズは決して低くはないのだと説明する。「そこで、『小さいのに、パワフルな剃り味。浮き沈みする密着2枚刃で、いつでもどこでも剃り残しゼロへ。』をキーメッセージに2台目シェーバーとして『ブラウン ミニ』を活用してもらいたいと考えた」と、商談前や夕食前に、髭を整えたいというニーズに応える製品としてアピールしていくと訴える。

 「『ブラウン ミニ』は、デザイン、パフォーマンス、携帯性に優れた製品となっており、デザインについては、人に自慢したくなる、持ち歩きたいデザインとなっている」と、商品が届いた瞬間からわくわくし、スマホのようなかっこよさから、持ち歩きたいと思える製品なのだと強調する。「パフォーマンスについては、長い髭も短い髭も、ともに剃り切る2枚刃を採用した」と、ディープキャッチ網刃と、マイクロコームで長い髭を整えプレカットするトリマー刃を搭載することで、いつでもどこでも深剃りを実現するのだと解説する。「さらに、2枚の刃が独立して上下に浮き沈みすることで、肌の凹凸に、より密着してくれる」と、密着性の高さも大きな特長だとアピールした。「また、完全防水に加えて、フル充電で40分稼働し、5分の急速充電も備えている」と、様々な利用シーンに対応した機能も搭載していると教えてくれた。「『ブラウン ミニ』は、オンライン会議前や小休止などのスキマ時間。夕方・旅行・出張先、人と会う前にと、生活に寄り添った利用が可能となる」と、例えば、車内で活用したり、キャンプやアウトドアの最中といったシーンでも重宝されるのではないかと話していた。「コロナ禍でも仕事での外出は多く、ステイホームに慣れてしまって3人に1人が髭を剃り忘れた経験があることがわかっている。また、4人に1人がマスクで髭を隠した経験があり、50%が隠した髭を見せることになり恥ずかしい思いをしたとも回答していた」と、「ブラウン ミニ」は、コロナ禍だからこその利用シーンに最適なのだとアピールしていた。

 「ブラウン ミニ」は、2台目使用を想定した持ち運びやすいデザインを採用。約60x27x110mmという小ささ、かつ僅か150gと軽量のため、毎日バッグに入れて持ち歩ける。デザインは、黒を基調として、マックスブラウンデザイン時代の最初のオリジナルモデルである1962年発売のSixtant(シックスタント)を踏襲した原点回帰ともいえるデザインとのこと。洗面台や外出先でもまるごと水洗いできるため、メンテナンスも簡単だ。

 また、ブラウン最高峰モデルである「シリーズ 9」にも搭載されており、さまざまな向きに生える髭をヘッド全体で根本から捕らえることのできるディープキャッチ網刃と長いヒゲをカットできるトリマー刃の密着性の高い2枚刃を搭載することで、あらゆるヒゲに対応し隙間時間での深剃りを実現するとのこと。

 「ブラウン ミニ」は、ブラウンの卓越した技術を結集した高性能なモーターと密着性の高い2枚刃の搭載によって、従来の同社モバイルシェーバー(BRAUN M-90)の2倍のカットパワーを実現している。

[小売価格]オープン価格
[発売日]1月29日(金)

P&G ブラウン=https://www.braun.jp/ja-jp


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