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パナソニック、自動でフタを閉じて洗浄する機能を搭載した全自動おそうじトイレ「アラウーノ」2シリーズを発売

2020.11.06 15:59 更新

 パナソニック ハウジングシステム事業部は、自動でフタを閉じてから洗浄する「クローズ洗浄モード」を搭載した全自動おそうじトイレ「アラウーノ」L150シリーズ、S160シリーズをそれぞれ12月2日、来年2月22日に発売する。

 5月4日に政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が公表した業種ごとの感染拡大予防ガイドラインに関する留意点では、各業種のトイレにおいて、フタを閉めてから汚物を流すよう表示することが推奨されている。同社が実施した調査(同社調べ。「トイレに関するアンケート」、調査期間:8月7日~8月8日、n=310、インターネット調査)では約4割の人がこの利用方法を認知しており、そのうちの約8割の人が自宅でも実践していると回答している。

 こうしたトイレの利用方法に対応するため、同社は自動でフタを閉じてから洗浄する「クローズ洗浄モード」を開発した。今回、アラウーノの最上位グレードで、オゾン水による便器内の除菌機能(設備環境、使用状況によって効果は異なる。オゾン水洗浄30秒後の効果)などを備えた「アラウーノ」L150シリーズに同機能を搭載しリニューアルする。また、スタンダードグレードの「アラウーノ」S160シリーズにも同機能を搭載。さらに、フタの自動開閉機能やトイレの洗浄に連動して自動で水が流れる別置きの手洗い「連動水栓」などの機能に新たに対応(クローズ洗浄モードと自動開閉機能はタイプ1にのみ搭載、連動水栓はL150シリーズ同様オプションとなる)する。

 なお、全自動おそうじトイレ「アラウーノ」は2006年に初代モデルを発売以降、独自のスゴピカ素材(有機ガラス系)による汚れのつきにくさや、水を流すたびに台所用中性洗剤で便器内を洗浄する「激落ちバブル」などが支持され、今年中に累計出荷台数200万台を達成する見込みとのこと。

 同社は今後もトイレの衛生にこだわった全自動おそうじトイレ「アラウーノ」独自の機能を通じて、快適な暮らしの実現に貢献していく考え。

[小売価格]
「アラウーノ」L150シリーズ:31万4000円~
「アラウーノ」S160シリーズ:オート開閉あり 25万9000円~/オート開閉なし 22万円
(税別、工事費別)
[発売日]
「アラウーノ」L150シリーズ:12月2日(水)
「アラウーノ」S160シリーズ:2021年2月22日(月)

パナソニック=https://panasonic.jp/


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