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パナソニック、「新・エネチャージシステム」搭載のルームエアコン エオリア Xシリーズを発売

2020.09.25 19:04 更新

 パナソニックは、世界初(国内家庭用エアコンにおいて。コンプレッサーの排熱を顕熱蓄熱し暖房および冷房に再利用する技術)活用されていなかった熱エネルギーを冷房へも有効活用する「新・エネチャージシステム」搭載のルームエアコン「エオリア」Xシリーズを11月下旬から発売する。

 エオリアは、「健康で快適な空気と暮らそう」というコンセプトのもと、同社独自の高濃度の「ナノイーX」を搭載し、部屋の空気やエアコン内部の清潔性にこだわって開発を進めてきた。昨今の在宅時間増加でエアコン使用時間が延びる中、より省エネ性や快適性にもこだわった新機能を搭載する。

 同製品は「新・エネチャージシステム」を搭載、従来は排出される熱エネルギーを暖房時の霜取り運転に活用していたが、今回世界で初めて冷房へも有効活用した。従来の冷房運転中は、設定温度になると運転が止まり、温度湿度が不安定になることがあったが、「新・エネチャージシステム」による「快湿制御」で、設定温度をキープしながら除湿もし続けるサラッとした快適な冷房と、無駄な電力を使わないことで10%の省エネを実現した。また、室外機コンプレッサーの回転数を上げた「快速制御」で冷房の立ち上げスピード15%アップに成功した。猛暑の厳しい環境下でも、部屋を一気に素早く涼しくしながら、安定運転時にはエネチャージを活かして、より快適・省エネな「極上冷房」を提供する。さらに、今回加湿空気清浄機との連携が可能となった。各々で無線LAN接続をし、「エオリア アプリ」で「うるおい暖房」を選択すると、エアコン暖房に合わせて、加湿空気清浄機も運転する。一緒に使うことでエアコン暖房中も乾燥を防ぐことができ、高濃度の「ナノイーX」がエアコン・加湿空気清浄機からダブルで発生することで、花粉の抑制や脱臭スピードもアップする。

 エオリアは、消費者の健康で快適な暮らしに貢献できるよう、継続的に取り組んでいく考え。

[小売価格]オープン価格(工事費別)
[発売日]11月21日(土)から順次

パナソニック=https://panasonic.jp/


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