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夏本番と共に薄着で気になるのがムダ毛、とくにアンダーヘアの手入れは男女とも必要と回答、ムダ毛処理後のデリケートゾーンの正しいケアも重要に

2017.06.12 20:25 更新

 夏といえば海や花火大会、野外フェスなどイベントが盛りだくさん。身も心も開放的になりやすいこの季節、オフィスでのクールビズや水着、浴衣など露出の機会も増えてくる。そんな中、男女ともに薄着の際に気になるのが「ムダ毛」で、とくに、アンダーヘアの手入れが気になる人が多いのも事実。しかしながら、アンダーヘア事情について、本当はすごく気になるけれど、なかなか人に聞けないという声も少なくない。そこで、この夏に向けて、多くの企業がアンダーヘアについて意識調査を行っているので紹介しよう。

 全国に17院展開する医療脱毛専門院「リゼクリニック」(医療法人社団風林会)では、10~20代の男女330名を対象に「若者の脱毛・ムダ毛処理に関するアンケート調査」を実施(対象期間:5月20日~5月21日の2日間)し、ムダ毛に関する男女の意識の違いなどについて調査を行った。その結果、男性が脱毛したい部位は、4人に1人(25.4%)が「アンダーヘア」と回答。女性が脱毛したい部位は、半数以上(55.0%)が「アンダーヘア」と回答した。

 


 美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を展開するミュゼプラチナムでは、イマドキ男女のアンダーヘア事情を明らかにすべく、20~30代の男女600名にアンケートを実施。アンダーヘアの手入れの最新事情や、男女の意識の違いについて明らかにした。その結果、男性の2人に1人が女性にはアンダーヘアを手入れしてほしいと回答。さらに“必ず”手入れをしてほしいと回答した女性が8.7%であるのに対し、男性は15.7%だった。女性より男性のほうがアンダーヘアの手入れを“必要”と感じていることが明らかとなった。

 


 また、アンダーヘアの手入れは男女とも当たり前の時代になりつつあるようだ。女性のアンダーヘアの手入れ率は45.3%。さらに、男性も18.7%が手入れをしていると回答した。今年度、男女別アンダーヘア人気の形ランキングも発表。1番人気は男女ともに「逆三角形」だった。男性29.3%、女性49.7%と女性から圧倒的な支持を得た。「ハイジニーナ(無毛)」の支持は、男性24.0%、女性10.7%で2倍以上の差があった。

 シック・ジャパンは、一般男性と一般女性を対象に、女性のアンダーヘアに関する意識調査を実施した。同社が20~30代の一般男性を対象に実施した「女性のアンダーヘアに関する意識調査」(シック調べ 4月 20~30代男性101名を対象に実施)では、「女性のアンダーヘアをチェックした(気になった)こと」のある男性は61.4%にのぼった。また、そのうち「女性のアンダーヘアについて幻滅した(ガッカリした)こと」のある男性は74.2%と、多くの男性が女性のアンダーヘアをチェックしていることもわかった。「アンダーヘアの手入れをしていない女性」についてのイメージとしては「美意識が低い(37.6%)」、「女子力が低い(女性らしさに欠ける)(36.6%)」「清潔感がない(35.6%)」との声もあり、手入れを期待する男性の本音がうかがえる結果となった。

 同社が20~30 代の一般女性を対象に実施した「アンダーヘアの手入れに関する意識調査」(2016年12月 20~30代女性224名を対象に実施)によると、「アンダーヘアの悩み」として最も多く挙げられたのは「毛が多い(53.6%)」、続いて「下着からはみ出してしまう(40.3%)」、「生えている範囲が広い(36.9%)」など、毛量に関する悩みが多くみられた。また、男性を対象に実施した調査(シック調べ 4月 20~30代男性101名を対象に実施)では、「女性のアンダーヘアについて気になるポイント」として「毛量が多い(61.3%)」が最も多く挙げられ、多くの女性を悩ませる“毛量の多さ”は、男性からもよくチェックされていることが明らかとなった。

 男性を対象に実施した調査(シック調べ 4月 20~30代男性101名を対象に実施)では、「女性のアンダーヘアについて幻滅した(ガッカリした)ことのある男性」を対象に、「幻滅した(ガッカリした)シチュエーション」についても調査した。その結果、約半数の男性が「海やプールなどで水着になるとき(53.1%)」を選択しており、“夏”は要注意シーズンであることが明らかになった。

 男性にもチェックされているVIOゾーン。実は、62.9%の女性がすでにケアしている。女性を対象に実施した調査(シック調べ 2016年12月 20~30代女性224名を対象に実施)では、「ケアの悩み」として「処理した後にチクチクする(62.0%)」、「どれくらいの長さに処理すれば良いのかわからない(35.7%)」などが挙げられ、仕上がりや、手入れの程度に悩む女性が多いことがわかった。

 宝島社が発行する「steady.(ステディ.)」7月号(6月7日発売)では、働くアラサー女子1000人に「ボディの悩み、ムダ毛の悩み」を調査した。同時に男性にも女性のムダ毛について本音を調査し、紹介している。「steady」読者と同世代の男性の本音も調査したところ、女性のムダ毛が「気になる」と回答した男性は86%で、よく目につくパーツの1位は「腕」41%、2位「脚」33%、3位「うなじ」12%だった。女性が悩む「ワキ」を気にする男性はわずか8%という結果となり、男女で気になるパーツが異なることも明らかになった。

 また、男性からは「ストッキングの中でモワモワしているすね毛に恋が冷めた」「デートで彼女と腕を組んだとき、肌がチクチクしてテンションが下がった」など、脚や腕のムダ毛に厳しい意見もあった。さらに、アンダーヘアのケアについても調査し、ケアの頻度は「平均1ヵ月に2回」という結果になった。同世代男性の意見では、半数以上の56%の男性が女性のアンダーヘアに「がっかりしたことがある」と回答。男性が理想とするVゾーンの形は、1位が「逆三角形」、2位「たまご」、3位「長方形」となり、やりすぎ感のない自然な形が好評なことがわかった。

 では、セルフケア派の定番「カミソリ」での正しいムダ毛ケアの方法とは、どのようなものがあるのだろうか。自分でビキニラインを手入れするなら、ビキニライン専用のトリマーを選ぶのがおすすめだとか。シック・ジャパンが展開する「シック ハイドロ シルク トリムスタイル」(オープン価格)はボディ用の敏感肌用シェーバー、その反対側にビキニラインの毛量調整できるビキニライン用電動トリマーがついている。浴室でも使えるウォータープルーフ設計で、ボディもビキニラインも簡単にケアできる。

 また、デリケートゾーンをボディソープで洗う時にヒリヒリした経験があるという女性は少なくないため、ムダ毛処理を行った後のデリケートゾーンケアがとても大切なのだとか。強い洗浄力を持った洗浄成分が入っているボディソープや、アルカリ性のボディソープは、洗浄力が強すぎるため、デリケートゾーンの健康を保つ善玉菌「デーデルライン桿菌」を過度に洗い流してしまい、デリケートゾーンのトラブルが起こりやすくなってしまうという。そんな女性のデリケートゾーンの悩みを解決するには、日々の正しいケアが必要とのこと。

 無添加ヘアケアブランド「NOVELLA」を展開する武興商事は、敏感な肌にやさしいデリケートゾーンソープ「PRIZIA プリジア」(1500円:税別)を6月1日から発売した。PRIZIAは安心の国産で、敏感な肌のことを考えてつくられた新しいボディケア用品。デリケートゾーンにまつわる商品を連想させない可愛らしいパッケージで、香りのあるタイプと無香料の2種類から選べる。持ち運びに便利なキャップ式の容器なので、プールや海などの夏のレジャーシーンでも気軽にケアできる。

 抗真菌成分「ミコナゾール硝酸塩」配合の「コラージュフルフル」シリーズ(シャンプー、リンス、石鹸など)を発売している持田ヘルスケアは、“コラージュフルフル泡石鹸で女子力アップ!「フルフル女子道キャンペーン」”を6月1日から開始した。同キャンペーンは、自分のデリケートゾーンケアは正しいのかと不安を抱く女性に対し、「正しいケアの方法」と「みんなの実際のケア」を楽しく知ることができる診断コンテンツを用意。フルフル女子度をチェックしながら人気の体験ギフト「SOW」やサンプルセットが抽選で当たるというキャンペーンとなっている。「コラージュフルフル泡石鹸<ピンク>」は、抗真菌(抗カビ)成分「ミコナゾール硝酸塩」と殺菌成分をWで配合。人の皮膚と同じ弱酸性で、低刺激性。医薬部外品となっている。クリーミーな泡が汚れを浮き上がらせ、ゴシゴシこすらずに洗浄できるので、女性のデリケートゾーンのケアにおすすめだとか。

 全国に180店舗(店舗数は4月末日時点)の美容脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」を運営するミュゼプラチナムは、これまでミュゼプラチナム会員向けに限定販売してきたミュゼコスメ「デリケートケアシリーズ」を、5月1日から全国のドラッグストア・バラエティショップで販売を開始した。「デリケートケアシリーズ」は2015年6月からミュゼプラチナム会員向けに発売を開始し、累計販売数11万本(4月末時点)を突破したコスメ。同コスメは天然由来成分をベースとした処方で、70%以上(ミュゼモニアンケート 実施期間:2014年7月9日~2014年7月31日/ミュゼ会員アンケート202名対象)の女性が抱えるデリケートな肌の悩みにやさしくアプローチする。

  


 外出先などでも手軽にデリケートな肌の拭き取りケアができる新商品「エチケットシート」(500円:税別)のほか、液体ソープ「デリケートボディウォッシュ」(2400円:税別)、美白(メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)美容液「ホワイトエッセンスforデリケートスキン」(3600円:税別)を販売し、「拭く・洗う・美白する(メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)」新たなデリケートケア習慣を提案している。ミュゼプラチナムでは、「ムダ毛処理をがんばった肌をもっとキレイにし、脱毛後の喜びを大きなものにしてほしい」という想いを込めて、「デリケートケアシリーズ」を開発した。300万人以上の女性の手入れをしてきた経験を活かし、これからも女性の肌悩みを解決するパートナーを目指していくとしている。

 もともと、太く濃い毛が生える脇やデリケートゾーンは、皮膚が薄く弱いためメラノサイトが活性化しやすいメラニン密集地帯。脇のムダ毛をカミソリや毛抜きで自己処理、摩擦や刺激(気になってこする)、不衛生やインナードライ肌などの要因で肌を痛めてしまい、メラニンが過剰生成され排出できず色素沈着してしまう。ファーストビューが4月に発売した脇の黒ずみケア薬用美白ボティ美容液「SweepWhite(スウィープホワイト)」は、有効成分トラネキサム酸をはじめ美白成分(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)を濃密に配合。メラニン生成を抑えるスペシャルケア並みの効果が期待できる。また、保水力の高い濃厚なヒアルロン酸の水ベース美容液とのこと。根本原因に着目し「わき美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)」に包囲的にアプローチする。そして、肌を清潔に保ち、保湿だけでは実現できない身体の黒ずみ(メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ)くすみ(汚れや古い角質による肌印象のこと )になりにくい真っさらな肌へと導く。

美容皮膚科リゼクリニック/医療法人社団風林会=https://www.rizeclinic.com/
ミュゼプラチナム=https://musee-pla.com
シック・ジャパン=https://www.schick-jp.com
宝島社「steady」=http://tkj.jp/steady/
武興商事=http://bukoubiz.com
持田ヘルスケア=http://hc.mochida.co.jp
SweepWhite スウィープホワイト=https://sweepwhite.jp


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