運動・トレーニング

ドーム、アンダーアーマーからリアルタイムコーチング機能搭載スマートシューズ「UAホバーファントム2」を発売

2020.07.19 14:46 更新

 アンダーアーマーの日本総代理店であるドームは、ランニングアプリ「MAP MY RUN」と連動したスマートシューズ、「UA HOVR PHANTOM2(UAホバーファントム2)」を7月17日から発売した。

 新型コロナウイルス感染症の影響によって、自宅で過ごす時間が長くなった。運動不足を解消するために、ランニングを始める人が増えたといわれている。UAホバーファントム2をはじめとして、ホバークッショニングを採用したアンダーアーマーのシューズと連動するランニングアプリ「MAP MY RUN」の利用データからも、その傾向が明らかになっているという。

 「MAP MY RUN」の新規ユーザーは3月中旬から増え続けて約3倍となり、1日のワークアウト数も最多記録を更新し続けているとのこと。つまり、コロナによって新たにランニングを始める人が増えるとともに、既存のランナーが走る頻度も増えているのだとか。

 「MAP MY RUN」の利用者から好評を得ているのが、リアルタイムのコーチング機能とのこと。収集、分析したランニングデータに基づいて、走りのアドバイスを得ることができるという。さらに、「MAP MY RUN」はランナーたちが互いにやり取りする、コミュニティー機能も充実しているとのこと。ただ一人で走るだけではなく、コーチングを受けたり、ランナー同士でコミュニケーションを図ったりと、スマートシューズを通じた“つながり”を実現している。

 「MAP MY RUN」とは、日々のランニングデータを収集および分析し、パフォーマンス向上へと導くアンダーアーマーのランニングアプリ。ランニング時に使用すると、GPSでルートを記録して走行距離やペースなどの様々なデータを取得できる。

 アンダーアーマーのランニングシューズは2016年発売のUA SPEEDFORM GEMINI 2 RECORD(UA スピードフォームジェミニ2 レコード)から、一部のランニングシューズにチップが内蔵されており、アプリと接続できるとのこと。

 アンダーアーマーのスマートシューズ最大の特徴といえるのが、アプリが蓄積したデータに基づいて、ランナーにリアルタイムのアドバイスをしてくれること。「ピッチを維持して、少しストライドを広げてみましょう」「がんばってください。ペースが落ちています」まるで、伴走しているコーチのように声をかけてくれるという。これらの的確なアドバイスがもたらすのは、ランナーにとっての効率的な走りで、最適なピッチやストライドを知ることができる。すべては、ランナーが安全に長く速く、より良い走りを手に入れるためのアドバイスとなっている。

 UAホバーファントム2の右足には、チップが埋め込まれているとのこと。このチップをランニングアプリ「MAP MY RUN」と接続することで、様々なランニングデータを自動的に蓄積し、分析することが可能になる。収集するデータは走行時間や距離はもちろんのこと、歩幅やピッチ、地面にシューズが接地している時間やその角度といった詳細なものまで様々だとか。さらに、一度シューズをアプリに登録してしまえば、その後はスマホを持って走る必要がないという。手ぶらで走るだけで、日々のランニングが自動的にスマホに記録されていく。

 シューズをアプリに登録すると、日々のランニングが記録されるだけではなく、データを仲間と共有することもできるとのこと。グループやコミュニティを形成して目標を設定し、チャレンジ企画を実施することも可能となっている。もちろん、各種のソーシャルメディアとも連動。一人ではランニングが続かないという人も、仲間と励まし合うことによって、自分のモチベーションを高めることができる。

 UAホバーファントム2は、スマートシューズとしての性能が優れているだけではないとのこと。初代ホバーファントムと比較して大型化したホバークッショニングによって、クッションの柔らかさと弾力性が両立されている。ニットのアッパーと、スピードフォームと呼ばれる足と一体化したシューズの構造によって、足を入れた時のフィット感も抜群だとか。アンダーアーマーのテクノロジーを生かしたクッションとフィットを、思う存分体感してもらうことができる。

[小売価格]1万5000円(税別)
[発売日]7月17日(金)

ドーム=http://www.domecorp.com/


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