運動・トレーニング

RIZAP、体力年齢測定式を採用したシニア向けの新プログラム「ライザップ シニアプログラム」を開始、66歳の松平健さんが20代の体力年齢を取り戻した新CMもOA

2020.07.29 21:03 更新

 RIZAPは、シニア向けの新プログラム「ライザップ シニアプログラム」を開始する。RIZAP独自の「体力年齢測定式」(シニアの動きを測定する項目)を採用し、シニア特有の悩み(筋力、バランス能力、柔軟性、下肢可動域などの低下)や不安に対して新プログラムを通して筋力、俊敏性、バランスなどを鍛え、健康的で、不安や悩みを払拭する身体を手に入れるというもの。同プログラム開始にともない、シニアの代表として俳優・松平健さんを起用した新CMを制作。ライザップで20代の体力年齢を取り戻した松平さんが登場する新CMを7月29日から随時放送を開始する。同日行われた新プログラム・新CM発表会では、ライザップで約4ヵ月間のトレーニングに挑戦し、見事に引き締まった肉体、強靭な足腰、体力年齢は20代相当という健康状態を手に入れた松平さんが登場し、同プログラムを行った感想やトレーニングの成果として反復横跳びや“マツケンサンバ”のダンスも披露した。

 「2065年には国民の2.6人に1人が65歳以上になるとされている。高齢化が加速する一方で、平均寿命と健康寿命には男性で9年、女性では12年のギャップが存在する。平均寿命と健康寿命のギャップは、いわゆる介護が必要な期間とされ、寝たきりになる要因として運動器(筋肉・関節の動き)の低下が挙げられる」と、RIZAP 教育開発ユニットの幕田純ユニット長が新たなプログラムを提供するに至った背景を説明する。「こうした中、当社では、美容ダイエットで培ったノウハウを活かし、シニアの“動けるカラダ作り”にコミットする」と、10年20年先も元気に動けるカラダ作りによって健康寿命の延伸を図るライザップ シニアプログラムを提供するのだと意気込む。「ライザップ シニアプログラムでは、加齢によって低下した筋肉率を向上させることで体力年齢をアップする。また、カラダを支える足腰の筋力を鍛えることで病気やケガのリスクを減らし、健康寿命の延伸を図る」と、健康的に長生きできるようにサポートしていくプログラムなのだと力説する。「同プログラムは、スポーツ医学・健康増進学が専門の田中喜代次氏に監修してもらった」と、専門家のノウハウを取り入れたプログラムなのだとアピールした。

 「当社が考える体力年齢とは、シニアの体力を数値化する新指標と捉えている。そこで、握力、片足立ち、立ち上がり、前後ステップ、座位体前屈という日常生活に直結する動き5項目で測定し、当社独自の計算式によって数値化する」と、指標を定義することで、目標をもって取り組んでもらえるようにしたという。「同プログラムを行った結果、体力年齢の大きな若返りに成功。筋肉率も約5%アップした」と、しっかり成果をあげることができるプログラムなのだと胸を張った。「さらに、192時間の基礎研修と、シニア特有の病気やケガについての専門知識を習得したメディカルトレーナーが専任で担当。しっかりとサポートしながら、無理のないトレーニングを行う」と、安全に徹底配慮したトレーニングになっているとのこと。「足腰強化や柔軟性、バランス能力の向上に特化したプログラムを体の状態や年齢に合わせた内容でカスタマイズする」と、個人の目的に合わせてアプローチを変えていくのだと話していた。

 「食事についても、“3食をしっかり食べる”ことを前提に、消費者を『メタボ体型』『標準体型』『痩せ型体型』の3タイプに分類し、それぞれのタイプに適した食事指導を行う」と、我慢しない食事指導を行っていくという。「専門家によるバックアップ体制も整え、より安全で確実に結果が出るプログラムを提供する」と、日々の食事と運動をサポートする専任のトレーナーの他に、管理栄養士などが電話相談に対応したり、全国180の提携医療機関やカウンセラーなども控えているとのこと。「人生100年時代を迎える中、安全に健康寿命の延伸のサポートができれば考えている」と、新たなプログラムでシニアを元気にしたいと訴えた。

 次に、7月29日からOAされる俳優の松平健さん出演の新CMが披露された後、ライザップ シニアプログラムで若返った松平さんが登壇した。「50代後半から体力の衰えを感じ、60代からは体型も変化し、横に大きくなっていった。また、時代劇をしていると足腰の負担も感じるようになっていった」と、年齢を重ねるごとに、体の節々に衰えを感じていたのだという。「そこで、今回ライザップ シニアプログラムを体験したのだが、しっかり減量できて、かつ筋肉もしっかりつけることができた」と、若々しさを取り戻すことができたとのこと。「プログラム自体は3月で終了したのだが、4月、5月の自粛期間中は、家庭でできる運動などをアドバイスしてもらい、体型の維持に努めた」と、自粛期間中も体力年齢の維持に取り組んでいたのだと語っていた。

 では、プログラムを行う前と現在では、どれだけ違いがあるのだろうか。66歳の松平さんの体力年齢は20代と診断され、筋肉率は111%にアップしたのだという。この体型を実現するためには、ハードなトレーニングをこなしてきたのではないかと思われるが、「トレーニングはきつくなかった。専属のトレーナーが付いてくれたので、自分のペースで行うことができた」と、無理せずしっかり結果が出せるメニューを専属トレーナーが考案してくれたおかげで、苦労することなく理想の体型を得ることができたとのこと。「食事に関しても、レシピを提供してもらったり、どれを食べたらよいかなどアドバイスをしてもらえた。量もしっかり食べられたので、不満に思うことはなかった」と、しっかり食べることができたのでストレスを感じることもなかったのだと話していた。

 この後、トレーニングの成果を披露するべく、20秒間の反復横跳びにチャレンジ。42回もラインをまたぐことができた。また、当時のキレを取り戻した“マツケンサンバ”を彷彿とさせるダンスも披露。体力年齢20代に偽りがないことを証明して見せた。

RIZAP=https://www.rizap.jp/


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