運動・トレーニング

ライトウェイプロダクツジャパン、トレイル向けハードテイルMTB「ザスカーLT」を発売

2020.07.20 18:43 更新

 高品質なMTBやBMXを製造するアメリカのバイクブランド「GT Bicycles」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパンは、最新のトレイルバイクのトレンドを踏まえたハードテイルMTB「ザスカーLT」の販売を開始した。全国のGT Bicycles販売店で現在受注を受付中、来年1月頃からデリバリーを開始する。

 1991年に生まれたGTザスカーはハードテイルの雄としてワールドカップダウンヒル、XC、スラローム、トライアルを制覇してきた。新しいザスカーLTはアグレッシブなトレイルバイクとしてジオメトリーを新たに設計。トラベル量の多い130mmフロントサスペンションを採用し、安定性に優れ、どんなコースでもコントローラブルな走行を可能にする。「キング・オブ・ハードテイル」の名にふさわしい、シンプルなハードテイルで最高の走破性を求めるライダーに向けた万能トレイルMTBとなっている。

 トレイルライドをより安定した走りで楽しめるように、ザスカーのジオメトリーを見直し新たに設計した。XCバイクのザスカーと比較して、ヘッドアングルをより寝かせ、フロントセンター、リアセンターも長くなっており安定性を増している。

 シートステーとシートチューブを溶接しない、新しいトリプルトライアングルフレームを採用した。路面追従性が高く、ハードテールであることを忘れるほどのしなやかな乗り心地となっている。

 ザスカーと比較してトラベル量が多い130mmストロークのフロントサスペンションを採用。ハードな下りを含むまざまなコースでも、ライダーの思うままのアグレッシブな走行を可能にする。

 下りを劇的にラクにするドロッパーポストを装備した。内装ルーティングで外観もすっきりしている。

 29erの走破性に加え、太めのタイヤを装着しているとのこと。エアボリュームが増すことで衝撃を緩和し、荒れた道でも快適に走行可能となっている。フロントにはマットガードが装着されているので、ぬかるんだ里山ライドの泥はねにも威力を発揮する。

 「ザスカーLT エキスパート」のフロントサスペンションはトレイル向けフォークRockShox 35 Gold RL 130mmを採用した。メインコンポーネントはSRAM NX EAGLE 1×12 Speedとなっている。内装型31.6mmドロッパーポストとのこと。タイヤはフロントがMaxxis Minion DHF 29×2.5”、リアがMinion DHR ll 29×2.4”と前後の特性に合った幅の異なるタイヤを採用している。

 「ザスカーLT エリート」のフロントサスペンションはコイル式のSR Suntour Zeron 35 130mmを採用した。メインコンポーネントはSRAM SX EAGLE 1×12 Speedとなっている。内装型31.6mmドロッパーポストだという。

[小売価格]
ザスカーLT エキスパート:20万8000円
ザスカーLT エリート:15万8000円
(すべて税別)

ライトウェイプロダクツジャパン=https://www.riteway-jp.com/


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