運動・トレーニング

リーボック、「Chromat」とのコラボモデル「Reebok×Chromat ZigKinetica」を発売

2020.05.15 13:35 更新

 グローバルフィットネスブランドのリーボックは、ニューヨークファッションウィーク今年春夏コレクションにおいて最初に発表されたコラボレーションモデル「ReebokxChromat Zig Kinetica(リーボック×クロマット ジグ キネティカ)」を5月22日に発売する。

 今回のコラボレーションでは、昨年11月にローンチしたモデル「ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)」をベースに採用した。今作のデザインは、深海や宇宙探検からインスピレーションを受けた大胆なカラーリングを採用し、機能性だけでなく視覚的にも魅力的なアッパーを開発したという。「ZIG」が持つ3つのエナジーシステムと鮮やかなアッパーを合わせることで、立体感のある特徴的なシルエットに仕上げている。

 人体の構造やテクノロジーに注目した独創的なスイムウェアやドレスで知られるクロマットは、今回のコラボレーションに際し、ジェンダー、信念、人類進化によって生み出された世界を疑似体験できるようなデザインの開発を目指した。そこで、ニューヨークを拠点に活躍するポーランド人デザイナーCGIアーティストデュオ「Pussykrew」を起用し、彼らとのコラボレーションによってこのモデルを制作したという。

 Chromatは、2010年にBecca McCharen-Tran(ベッカ・マッカーレン)氏によって設立されたスイムウェア&ボディウェアブランドす。クロマットは、建築、ファッション、テクノロジーの交わりを探求し、ボディコンシャスで革新的なデザインと、最先端のテクニカルファブリックを使用したウェアを開発している。現在は、アーティストや科学者、振付師など多様な領域から形成されるチームのクリエイターによってニューヨーク、マイアミで共同制作デザインされている。

 リーボックは、これまでも空気でフィット感を調整する「インスタポンプフューリー」を始め、独自の斬新なテクノロジーを搭載したシューズを発表してきた。2009年にランニングシューズとして登場した初代「ZIG」は、アウトソールのジグザグ形状が高い推進力を生み出すことから、“ドーピングシューズ(=反則)”と呼ばれ、あるマラソン大会では着用が禁止になるほど、高いパフォーマンス力を誇ったシューズだった。

 「ZIG KINETICA」は、その「ZIG」をベースに、高い機能性とファッション性を兼ね備えたアップデートモデルとして昨年11月にローンチされた。今までにIan Paley(イアン・ぺイリ―)、Kenzo Minami(ケンゾー・ミナミ)、VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)のデザイナーの大北康平氏のデザインした「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)さんらが率いる人気アパレルブランドの「BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ、略称BBC)とのコラボレーションモデルは発売後即完売するほどの人気を集めるなど、人気アーティストとのコラボレーションモデルを次々に展開し、注目を集めている。

 「ZIG KINETICA」の特徴である高い反発力と推進性は、独自の“ZIG エナジーシステム”に由来しており、フロートライドフューエル(高反発フォーム剤)、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールをあわせた3層構造によって、前に進む推進力のエネルギーロスを抑えることで実現している。また、ジグザグになっているアウトソールは高いクッション性を備えているだけでなく、13度に開くことで、さらに前に進む推進力を増幅させることができる。

[小売価格]1万3200円(税込)
[発売日]5月22日(金)

リーボックジャパン=https://reebok.jp/


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