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三陽商会、紳士靴ブランド「三陽山長」から新レーベル「YAMACHO MADE」を発売

2020.04.03 12:29 更新

 三陽商会が展開する紳士靴ブランド「三陽山長」は、ファッションに「本物」と「遊び心」を追求する大人に向けて、新レーベル「YAMACHO MADE(ヤマチョウ・メイド)」を今年春夏シーズンからスタートする。ソールにはヴィブラム社と共同開発したソール「SUPER STUD(スーパー スタッド)」などを用い都市環境の様々な路面状況にも適応できるよう設計。ラスト(木型)は日本人の平均寸法に合わせ長時間の歩行を想定しストレスの軽減を目的に設計した。底付けには主にグッドイヤーウエルテッド、マッケイなどのリペア可能な製法を採用。リペアを可能にすることで長く愛用できるようにした。

 履き心地の良さを実現した機能性と時代に沿ったデザインを併せ持つレザーシューズ6型を、3月から直営店5店舗と公式オンラインストア「SANYO iStore(サンヨー・アイストア)」で順次発売する。

 「三陽山長」は、日本の職人が誇る「匠」の「技」と「粋」な想いをかたちにしたものづくりをより深化させ新たな価値を提供することを目的に、昨年秋冬シーズンに本格的なデザインシューズを追求した新レーベル「EX-LINE(エックス ライン)」を開発した。

 これまでドレスシューズを得意としてきた「三陽山長」にとって新たな試みであり、発売したコレクションは完売する品番も出るなど、新たな市場開拓の一歩を踏み出すことができたという。この開発を通し、より時代に沿ったデザイン、製法、価格を追求した新レーベルが「YAMACHO MADE」とのこと。ファッションに「本物」と「遊び心」を追求する大人の男性に向けて、今年春夏シーズンから開始する。

 ソールにはヴィブラム社と共同開発した「SUPER STUD」ソールなどを採用。「SUPERSTUD」ソールは、都市環境の様々な路面状況を想定し開発した。アウトドア用のヴィブラム最新配合「VIBRAM XS TREK EVO」を用い、全面に配されたラバースタッズが地面をしっかりと掴む。またヒール部分には摩耗に強くグリップ性に優れた「VIBRAM DURATREK」を採用した。アスファルトからラフグラウンドまで幅広い状況に適応するソールとなっている。ラスト(木型)もオリジナルで開発。ゆとり感ある幅と、日本人の平均寸法に合わせて削り込まれたシェイプし過ぎない踵周りが特徴。長時間の歩行を想定し、ストレスを軽減することを目的に設計した。

[小売価格]
靴(既製品):3万3000円~9万6000円
靴(パターンオーダー):8万9000円~
[発売日]3月中旬から順次

三陽商会=https://www.sanyo-shokai.co.jp/


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