運動・トレーニング

リーボック、ポンプシリーズ幻のプロトタイプモデル「PUMP COURT」を発売

2020.04.06 18:08 更新

 グローバルフィットネスブランドのリーボックは、「INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)」オリジナルデザイナーのスティーブン・スミス氏によって、1992年にテニスシューズとして開発されるも、当時未発売となっていた幻のプロトタイプモデル「PUMP COURT(ポンプ コート)」を4月11日に発売する。

 「PUMP COURT」は、リーボックの代表的なシューズ「INSTAPUMP FURY」のオリジナルデザイナーであるスティーブン・スミス氏が1992年に試作品としてデザインしたモデルとのこと。「INSTAPUMP FURY」がランニング向けにデザインされたのに対し、「PUMP COURT」はその名の通りテニス用に設計されたが、当時は一般発売されなかったため、幻のモデルとなっていた。2019年の春に「INSTAPUMP FURY」発売25周年記念の一環として開催されたイベント「Reebok 90s House(リーボック ナインティーズ ハウス)」において、初めて日本で展示され、「INSTAPUMP FURY」のファンの間で話題となった一足だという。

 今回、満を持して発売となる「PUMP COURT」は、当時開発されたプロトタイプの基本的なシルエットをそのまま採用し、最新のフルレングスソールを搭載したアップデートモデルとのこと。リーボック独自のフィッティングテクノロジーである “The Pump Technology(ザ・ポンプテクノロジー)”によって空気が入るポンプブラッダー部分と、プロトタイプの特徴となるストラップを一体化させたアッパーが特徴となっている。爽やかでありながらポップなカラーリングが、これからの季節のスタイリングを彩る。今回のプロトタイプカラーを皮切りに、今後、様々なデザインが登場予定となっている。

 1980年代後半、リーボックは革新的なプロダクトを開発するためのスペシャルチームを結成した。商品開発、化学、スポーツ科学、デザインの分野に精通した精鋭揃いのメンバーで構成されたこのチームは、1991年に「RAC (Reebok Advanced Concepts)」と名付けられた。この「RAC」によって開発されたのが、ブランドを象徴するフィッティングテクノロジー“ザ・ポンプテクノロジー”と、それを初めて搭載し、1989年にバスケットボールシューズとして登場した「The Pump(ザ・ポンプ)」とのこと。「RAC」は、ミニマルなデザインとプロダクトの軽量化を追求してきた。リーボックを代表するモデルとなった「インスタポンプフューリー」の生みの親であるフットウェアデザイナー、スティーブン・スミス氏も1991年からこの「RAC」に所属し、幻の未発売モデル「PUMP COURT」もスティーブン・スミス氏によって生み出された。

[小売価格]2万2000円(税込)
[発売日]4月11日(土)

リーボック=https://reebok.jp


このページの先頭へ