運動・トレーニング

デサントジャパン、独自開発パネル搭載で通気性が向上した「エアロストリームバックパック」を発売

2020.03.16 11:14 更新

 デサントジャパンは、バックパックを背負った際の背中の蒸れ・不快感を軽減するため独自開発した“エアロストリームパネル”をバックパックの背中側に搭載した「エアロストリームバックパック」を発売する。

 近年、様々なシーンで使用できるバックパックが重宝されているが、背負い続けると、バックパックと衣服が密着することで熱が籠り、蒸れて不快に感じることがあるという。その解決には、背中とバックパックの間に空気を流す空間を作る必要があるとのこと。より効果的に空間を作り、空気を流すために当社が独自に開発したのが、“エアロストリームパネル”なのだという。空間を確保するために高さを持たせた凹凸を作り、かつ背中との接地面積を少なくするために、その配置も独自に研究を重ね、凹凸のあるパネルを開発した。

 このパネルをバックパック背中側に搭載した「エアロストリームバックパック」の機能性比較実験を、同社研究開発拠点「DISC(ディスク) OSAKA(オオサカ)」にて行った結果、20分間の歩行で背部温度は上昇せず、湿度の上昇スピードは緩やかになった。またシャツに残った汗量は、比較品を背負った際の半分近くに減少し、背部温度や湿度の上昇を抑制することが分かったという。

 同社はこの「エアロストリームバックパック」を、「デサント」・「ルコックスポルティフ」・「アンブロ」ブランドで横断的に展開していく考え。「デサント」の商品においては、ランニングやトレーニング等のカジュアルシーンでの使用はもちろん、ビジネスシーンでの使用も想定し、PCポケットを内蔵するなど汎用性が高いモデルとなっている。他の2ブランドの商品においても、ブランドが持つ競技特性に合わせた機能性が盛り込まれている。

 「エアロストリームバックパック」は、同社公式通販サイト「デサントストア」、スポーツチェーン店およびスポーツ専門店などで3月中旬から販売する。

[小売価格]1万3200円(税込)
[発売日]3月中旬

デサント=https://www.descente.co.jp/jp/


このページの先頭へ